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イラン戦争の最大の勝者はロシア。トランプ、プーチンに泣きつく。イランは一枚も二枚も上手:イラン小学校爆撃はAIシステムと古いデータのせい。とうとう映画「ターミネーター」が現実に。(2026年3月14日公開)

  • chibamai
  • 4 時間前
  • 読了時間: 4分

ここ数日の、幾人もの有力アナリストや専門家の記事やインタビューを総合しますと(スコット・リッター、ラリー・ジョンソン、マックス・ブルメンソル、ミアシャイマー教授、ジム・リカーズ、ダグ・ケーシーなどあまりにも多いためURLは省略)

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トランプはイラン攻撃が間違っていたことを認めている。報道と正反対。イランが攻撃をしかける寸前だなどと、周りのネオコンや軍事産業ロビイスト、そしてイスラエルに騙された。トランプはベネズエラの侵攻成功ですっかり思いあがった。米側には傲慢と自己過信がある。


数日前焦ったトランプはプーチンに停戦仲裁を依頼、実際にロシア側の要人がトランプアドバイザーのウイットコフと会議。ロシアはイランと交渉に入る。ロシアはイラン戦争とウクライナ戦争をうまくつなぎ、両方とも解決に導く方向。イランの主張である「米軍は中東から出ていくべき」というのは、ロシアのウクライナにおける主張「NATOやウクのナチスは撤退せよ」と重なっている。ロシアは原油と天然ガスで大儲けしており、戦争の歳費を改善できている。一挙に2つの戦争を解決できれば、最大の勝利者だ。

しかしロシアはイスラエルと戦争したくない。後者の人口に多くのロシア系ユダヤ人がいるから。


この戦争では米は何のビジョンも戦略もない。説明も一貫していない。一方、イランは20年前から今回を予測して準備してきた。米が爆撃しているのは、多くがコンクリートのからっぽの建物。重要な兵器や政府資産はほとんどが地下に隠してある。ミサイルも山の中に埋めてある。一方、米とイスラエルは住宅街や市民の建物を爆撃、これは戦争犯罪。トランプとヘグセス国防長官は弾劾されるべき。


ホルムズ海峡を征服するには地上軍が必要。80万人の海兵隊を送り込めば可能だろうが、物理的に無理。

今回、米兵士の死亡者数が極端に少ないのは、イランはわざと殺さないようにしているから。死亡者が増えると、せっかくの戦争反対の米世論が賛成に変わってしまう。そのかわりホルムズ閉鎖によりガソリン価格が上がり、国民や世界の痛みがじわじわと出て、米政府に戦争ストップの圧力がかかる。これがイランの狙い、一枚も二枚も上手。数千年のペルシャ文明の知恵と戦略。イランがイスラエルを爆撃するのも、どんどん同国民が国外脱出するのを狙っており、その通りになっている。そこを将来的にイランやヒズボラは侵攻して領土を奪いたい。


トランプは戦争から撤退しようとしているが、イスラエルがそれを許さない。米の支援なしに中東で生き残れない。(トランプはエプスタインファイルでイスラエルに脅迫されているという噂)


イランはテロ国家ではない。ある研究によると世界のテロ8割はアルカイダやISISが犯人、しかも米やイスラエルが資金を出している連中。イランは確かに急進的政府だが、テロ国家というのはネオコンのプロパガンダ。イラク戦争にも使われた、同じネタ。


イランの小学校爆撃したのは、米の有名企業パランティア社のAIのシステム(ガザ虐殺でも使われている)。パランティアのトップ、ピーター・ティールはトランプ政権アドバイザー。

小学校は昔武器倉庫だったが、その古いデータが使われていた。学校は最初の爆撃後、無事だった多くの子供たちを別の場所に避難させ、保護者に連絡した。迎えに駆け付けた保護者達を、軍の関係者と誤認して米軍は2発目のミサイル攻撃した。175人の遺体は高度の熱で骨も残らなかった。

昔なら軍のスタッフは、市民を攻撃しないよう爆撃対象を慎重に見極め、事前調査して必要があれば情報を更新した。今は全てAI任せ。これは間違っている。

しかもヘグセス長官は、以前から国防省にあった、いわゆる「市民を軍事攻撃しない規則と手法」を勝手に廃棄し、どこでもなんでも爆撃できるようにした。キチガイ沙汰である。ヘグセスは辞任するべきだ。

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とりあえず以上です。


AIシステムが戦争で人間を殺しているのは、映画「ターミネーター」の現実化です。高度破壊力のミサイルといい、結局はアイゼンハワー大統領が警告した、軍産複合体に行きつきます。

さらに今回、いかに政府や軍部は嘘をつくのか痛感しました。マスゴミにも責任があります。


経済については、1973年オイルショックを超えた世界的大不況の可能性がますます強まっています。

経済が停滞しつつインフレ率が高止まりする、スタグフレーションがせまっていますが、来たとしてもいつかは終わります。オイルショック後はスタグフレーションが2年ほど続きましたが、数年の我慢です。

どんな苦難もいつかは終わると肝に銘じたいものです。


 
 
 

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