サウジアラビア王室に見る、ハンパ無い骨肉の争い(2026年10月10日公開)

サウジアラビアはイラン戦争で、米側についたりイランと裏交渉したりと揺れ動いていますが、現在かなり形勢不利となっています。イエメン一般市民が兵士と化した40万人のフーシ派が、破竹の勢いでサウジを攻めています。
国王に値するムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、何をやっても裏目に出ています。実はこれは王室内の勢力争いで、皇太子の敵である弟ハリード国防相や、その他王室内反対勢力が、皇太子を失脚させるためにフーシを使っているのではないか、といううがった見方もあります。
2017年10月に米ラスヴェガスで、大規模乱射事件があり、60人以上が死亡しました。全く報道されませんが、同時に、ヴェガスにお忍びで滞在していたサウジの王室メンバー(皇太子?)の警備隊と、暗殺グループの間でも激しい撃ち合いがあり、この報復で翌月、サウジで王室内反皇太子派粛清事件が起こっています。
現在四面楚歌のサルマン皇太子は、この粛清の復讐を受けている可能性があります。報復の報復です。
サルマン皇太子↓

さすが兄弟、よく似たハリード国防相↓

米乱射事件とサウジ王室粛清、一見無関係の二つの事件が実は重なっていることを、アレックス・ジョーンズが指摘していました。
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コーパイ↓
2017年10月1日、アメリカ・ネバダ州ラスベガスで銃乱射事件が発生しました。犯人のスティーブン・パドックは、マンダレイ・ベイ・ホテルの32階から、カントリーミュージックフェスティバル「Route 91 Harvest」の観客に向けて1049発の銃弾を発砲しました。
この事件により60人が死亡、867人が負傷し、アメリカ史上最悪の銃乱射事件の一つとなりました。パドックは警察の突入前に自殺しており、動機は不明のままです
2017年ラスヴェガス事件は報道されたマンダレー・ベイ・ホテルだけでなく、実は10以上のホテルで撃ち合いがありました。
さて、その1か月後サウジで大粛清が起こりました。
コーパイ↓
2017年11月4日、サウジアラビアで大規模な粛清が行われました。(現国王)ムハンマド・ビン・サルマン皇太子が主導し、王族11人、政府高官、企業家など数十人が汚職容疑で拘束されました。
この粛清では、約90兆円(8000億ドル)相当の資産が凍結され、拘束された王族や閣僚はリヤドのリッツ・カールトンホテルに収容されました。特に注目されたのは、ムトイブ・ビン・アブドゥッラー国家警備隊相やワリード・ビン・タラール王子などの有力者の拘束です。
この動きは、汚職撲滅の名目で行われましたが、ムハンマド皇太子の権力強化を目的としたものとも見られています。サウジ国内の政治構造を大きく変える出来事でした。
話を総合すると、
乱射事件は米ディープステートとサウジ王室内抵抗勢力が起こさせた。事件を隠れ蓑に、ヴェガスでサウジ王室内の撃ち合いがあった。当時皇太子のビン・サルマンに敵対する大富豪ビン・タラール王子が、ヴェガスに滞在中の王室メンバーを襲撃。そのメンバーが現国王だったのかどうかは不明。サウジ王室警護要員が襲撃者に応酬して激しい撃ち合いとなったのは、多くの目撃者の証言がある。
さて、その1か月後サウジで大粛清が起こった。コーパイ↓
2017年11月4日、サウジアラビアで大規模な粛清が行われました。(現国王)ムハンマド・ビン・サルマン皇太子が主導し、王族11人、政府高官、企業家など数十人が汚職容疑で拘束されました。
この粛清では、約90兆円(8000億ドル)相当の資産が凍結され、拘束された王族や閣僚はリヤドのリッツ・カールトンホテルに収容されました。特に注目されたのは、ムトイブ・ビン・アブドゥッラー国家警備隊相やワリード・ビン・タラール王子などの有力者の拘束です。
この動きは、汚職撲滅の名目で行われましたが、ムハンマド皇太子の権力強化を目的としたものとも見られています。サウジ国内の政治構造を大きく変える出来事でした。
この粛清は汚職撲滅というより、ラスヴェガス事件の報復です。粛清で反皇太子の王室メンバーが何人も死亡しています。特に反皇太子派のビン・ムクリン王子という人が、逃げる途中でヘリコプターが墜落して死亡とされていますが、銃殺された可能性があります。
実はトランプは粛清を行う現国王を支援するために、米軍を送り込みました。皇太子の親衛隊と共にトランプが反対派を潰した、というのがアレックス・ジョーンズの情報です。
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イラン戦争を利用して、粛清の報復が行われているのかもしれません。舵取りに失敗している皇太子は亡命するかも、という話も出ています。
大昔から兄弟の権力争いは存在しました。
日本の天智天皇と天武天皇、はたまた旧約聖書のエサウとヤコブ。
兄弟は他人の始まりといいますが、血が濃いとその分憎しみも濃くなりがちです。



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