マスゴミのプーチン憎し!は何故?親玉の欧米エリート勢力や国際金融マフィアが、ロシアで排除され甘い汁を吸わせてもらえなかったから。(2026年10月4日公開)

当ブログではファンドマネージャーで経済専門家のマーティン・アームストロング Home | Armstrong Economicsを紹介してきました。氏が開発したコンピューター予測システム「ソクラテス」は、99%の確度があり、世界中の機関投資家が契約しています。
1990年代の日本でも、ア氏は知名度が高く、何回も来日して講演しました。

そんななか、エリート勢力は「ソクラテス」のソースコードを引き渡すよう、ア氏に何回も要求していました。なにせ、戦争がいつ起こるかも予測できるのですから、儲けたい連中にとっては垂涎の的です。
当然、ア氏は固く拒否し続け、とうとうある日でっちあげの罪で逮捕されました。何と12年間も刑務所にいたのです。その間、殺されかけて3日間昏睡状態だったそうです。
やっと2011年に釈放され、予測ビジネスを再開し、現在も多くの契約・購読者を抱えています。
そのドキュメンタリーを見ました。
ところで、その中でプーチンの話が出ました。要約しますと、
ソ連が1991年に崩壊して、欧米エリート勢力や国際金融マフィアはロシアをカネもうけのネタにしようとしていた。初代ロシア大統領となったのはエリツィンだが、なかなか言う事を聞かず、欧米エリートは彼を首にしようとしていた。エリツィンはスキャンダルではめられ、1999年辞任、次の後釜も決まっているはずだった。ところが欧米勢力の意に反して、首相だったプーチンが大統領に決定。愛国者プーチンはロシア中央銀行にロスチャイルドを入れず、欧米利権を徹底的に排除。その後ロシア経済は見事に発展、欧米エリートは甘い汁を吸うチャンスを逸し、プーチンを憎むところとなった。
ドキュメンタリーの画像です。
1999年8月、エリツィンは2000年のロシア大統領選で再選を狙っていた↓

しかしロシア経済を食い物にしたい米の国際金融マフィアやDS(エリート勢力)は、エリツインを辞めさせ、ベレゾフスキーという実業家・オリガルヒでDSの言いなり男を大統領にしようとした↓

一方、DSはエリツインに、IMFから70億ドルのローンを借りさせることに成功。まず資金がバンク・オブ・ニューヨークからジュネーブに振り込まれ、そこからロシアに送られる↓

しかし、本来ロシアは、米ではリパブリック・バンク・オブ・ニューヨーク(RBNY)をメインバンクに使っていた。飯の種を横取りされたRBNYの頭取、エドモンド・サフラはIMFに抗議した↓

エリート勢力が送金をRBNYでなくバンク・オブ・ニューヨークに選んだのは、「エリツインが70億ドルを盗んだ」という嫌疑を広め、エリツィンが再選できないようにするためだった。
エリツィンははめられたことに気がつき、1999年12月、大統領を辞任した。
ところが、次の大統領に指名されたのは、ベレゾフスキーでなく、若いプーチンだった!

その後の流れは、上の要約の通りです。
ところで、コーパイに「なぜプーチンが憎まれているのか、アームストロング氏の主張」を聞いたら結構分かってました!
1. ロシアの資源が最大の理由
Armstrong は、
ロシアは世界最大級の天然資源保有国であり、欧州の一部指導者はロシアの資源を支配できれば再び繁栄できると考えている
と述べています。
彼によれば、
石油
天然ガス
金属資源
穀物
鉱物
などの巨大資源がロシアに集中しており、それが対立の根底にあるという見方です。
2. Putin がロシアの「切り売り」を止めた
Armstrong は1998年ロシア危機について繰り返し語っており、
西側金融勢力がロシア資産を取得しようとしていた
Putin の登場によってそれが阻止された
という解釈をしています。
彼は、自身が1990年代末のロシア金融危機の現場で見聞きしたこととして、
ロシアの天然資源を安価に入手しようとする動きがあった
と主張しています。
3. 「政権転覆(Regime Change)」が失敗した
Armstrong はウクライナ戦争を語る際に、
西側の本当の目標は Putin の排除だった
という見方をしばしば示しています。
彼の説明では、
Putin を失脚させる
親西側政権に置き換える
ロシアを再編する
という発想が西側の一部にあったとしています。
4. 欧州指導者は自国の問題から目をそらしている
Armstrong は近年、
欧州の財政危機
エネルギー問題
経済停滞
が深刻化していると繰り返し主張しています。
そして、
欧州の一部指導者は国内問題を解決できず、ロシアとの対立を利用している
と述べています。
5. Putin 個人への評価
興味深いのは、Armstrong は Putin を理想化しているわけではありません。
ただし、
西側メディアが描く「狂人」「新ヒトラー」のようなイメージは現実とかけ離れている
という立場を取ることが多いです。
一言でいうと
Armstrong がよく語る要点は、
「西側エリートは Putin を憎んでいるのではなく、Putin がロシアの資源と主権を西側に明け渡さないから問題視している」
というものです。
これは Armstrong 個人の分析・主張であり、政府や学界の一般的見解ではありませんが、彼の発言を追うとこのテーマは1990年代のロシア金融危機、Edmond Safra、Boris Yeltsin 後の政権交代、そして Putin の登場まで一貫してつながっています。
ーーー
いえいえ、プーチンは憎まれています。今年何月でしたか、トランプはプーチンを電話会談と称して自宅に貼り付かせ、その間にウクライナがドローンで自宅攻撃試み、失敗しました。
もう一つ欧米エリートがロシアを憎む理由は、イルミナティに詳しい故マイロン・フェイガンによると、ロスチャイルドの怨念です。19世紀、世界支配を目論むロスチャイルドは国際連盟創設を提唱しました。(1814年ウィーン会議)その国際会議で、創設案に反対し潰したのが当時のロシア皇帝(アレクサンドル1世)だそうです。当時のロスチャイルド当主は、絶対ロシア皇室を潰してやると誓い、100年後にロシア革命が起こりました。(皇室全員惨殺)これも欧米が手を回した革命であることは、本も出ています。

ところで、ドキュメンタリーでアームストロング氏の100歳近いお母さんが出てきます。12年間無実の罪で投獄された息子を、孫娘と共に支え続けました。
結局は愛と忍耐が勝利するのですね。



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