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再アップ:日本の児相の子供を守れ!

2月13日の記事が、長いタイトルに隠れてしまっていました。重要な事なので再アップし、更新します。


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昨日、ワクチン問題の無料相談を行っている弁護士さんの話を聞くことができました。


児童相談所に子供を取られている(預かられている)親からの相談で、児相が親に無断で子供にワクチンを打ち、新薬を飲ませたり(人体実験)しているということでした。弁護士さんは刑事告訴を勧めたそうです。

児童相談所には、良心のある職員さんが沢山おられると思いますが、悪も潜入しているのだと思います。

以前、当ブログでこういう記事を書きました。


米で孤児院の子供をエイズ薬の実験台に使っていたのです。

  • ひどい話がある。1980年代に米国立アレルギー・感染研究所とファウチは、黒人の孤児たちにエイズ薬の治験を不法に行った。子供達は拷問のような実験をされ、死に至った。実験者たちはわざわざ保護者のいない子供達を選んだのだ。結果、少なくとも85人の罪のない子供が犠牲になった。


基本的には、子供を親から取り上げて国家が教育するという共産主義的発想が問題の根底にあります。それを推進するため、児童虐待の報道を大々的に行い、子供を親から取り上げるのが必要だという風潮を作るのです。おなじみの世論誘導・社会工学です。


共産主義の中国やソ連では、子供を全寮制の学校に入れて洗脳教育を行い、もっと過激な国では兵士に育てていました。


ポル・ポト時代のカンボジア、少年兵。

そしてアメリカ版の児相、Child Protection Services では職員に異常に小児性愛者が多いことが報告されています。


同国では年間1万人以上の18歳以下が行方不明になりますが、多くは小児・児童性愛グループに人身売買されているということです。


さらなる問題は国連です。以前から、アフリカなどの紛争地域で多くの子供が行方不明になるのは国連の下部組織が関わっているから、という告発があります。あるいは犯罪組織が子供をさらうのを、国連職員が見て見ぬふりをする、ということですから同罪です。


平和の使者・救世主の国連というイメージは植え付けられたもので、実際にやっていることは真逆であることが多いのです。

国連やユニセフの関連団体・セーブ・ザ・チルドレンは世界の戦争や貧困に苦しむ子供達を救う、という趣旨で寄付金を集めていますが、実際は国連から子供を救わなければいけないという皮肉な事態なのです。


日本の子供、世界の子供をサイコパスのエリート勢力から守るべきという、喫緊の問題がそこにあります。

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