緊急備蓄要請の裏には何があるのか(2026年10月31日公開)

日本のみならず、米・英・スカンジナビア諸国の政府も、来週最低3日間の食料・水の備蓄
要請を発表しています。何かが起こる可能性は低いとはいえず、そうなった場合はたして3日間で終わるのか、が問題です。
今朝ホヤホヤのyoutube・Mario Newfal Showからコーパイ要約です。
話者は、「サイバー版9.11(Cyber 9/11)」のような大規模サイバー攻撃の可能性について議論しています。主な内容は次の通りです。
イラン政権が存亡の危機を感じる状況になれば、通常では考えられないような強硬手段を取る可能性がある。
その最も懸念される手段の一つが、大規模サイバー攻撃やEMP(電磁パルス攻撃)である。
現在は中東情勢の悪化によって、そのリスクが高まっているとの見方を示している。
その後、マイク・アダムスとの対話内容が紹介される。
Mike Adamsのアドバイス
大災害への備えとして、
缶詰を備蓄する
飲料水を備蓄する
雨水を集める設備を持つ
無線機を持つ
非常用発電機を用意する
(米の場合)合法的に銃を所有できる地域なら訓練を受ける
などを勧めている。
彼の考えでは、
最初の30~90日を生き延びることが重要
その期間を乗り切れば、その後は新しい環境に適応できる
としている。
EMPとは何か (電磁パルス攻撃)
話題はEMP攻撃に移る。
話者の説明では、
核爆発はEMPを発生させる
高高度で核装置を爆発させれば広範囲の電力網を破壊できる
民間機や人工衛星からも理論上実施可能
電力網や通信網に大打撃を与える
とされている。
また、
ロシア
中国
北朝鮮
イラン
などがEMP能力を持っている可能性があると話している。
北朝鮮・イランの人工衛星
話者は独自の見方として、
北朝鮮が打ち上げた衛星群
イランの人工衛星
にEMP装置が搭載されている可能性を疑っている。特に北朝鮮の衛星軌道が北米上空を通過するため警戒すべきだとしている。
アメリカの脆弱性
さらに、
米国の送電網はEMPに非常に弱い
軍の一部システムは防護されている
一般社会のシステムはほとんど防護されていない
と主張する。
EMPが実際に使われた場合、
電力
通信
物流
金融
などが機能停止し、「米国の90~98%が18世紀並みの生活環境に戻される」という。
スターフィッシュ・プライム実験とは
1962年にアメリカが実施したStarfish Prime実験にも言及。
これは高高度核実験で、
ハワイなどの地域で電気設備に影響が出た
これを契機に米ソは宇宙空間での核実験を制限する方向へ向かった
と説明している。
全体としてこの部分は、
「イランとの戦争が拡大した場合、ミサイルだけでなくサイバー攻撃やEMP攻撃が使われる可能性があり、現代社会の想像以上脆弱さを露呈」
というテーマで進んでいます。
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日本は防災の観念があるので、緊急備蓄要請にあわてる人は少ないとは思いますが、核戦争やEMPはごめんです。
加えて、イランは攻撃された場合、インターネットの海峡海底ケーブルを切断すると通告しています。それがどの地域まで影響するのでしょうか。
先日お伝えしたように、火星の逆行が効いているかもしれません。しかし「心静かに対応する」ことがいつも大切だと思います。



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