認知症予防もありうる?「記憶にローズマリー」シェークスピアが言及したハーブ。ギリシャ時代も使われた。勉強の際に近くに置いてみる(2026年10月16日公開)

ローズマリーの成分を加熱せず、超音波洗浄機で抽出するやり方はご紹介しました。
その脳サプリ作り方、画像入り↓(HP制作会社のW〇Xに妨害されてしばらく公開不能でしたが、抗議して直させました。「薬を作る」というのが、ネックだったのでしょう、製薬業界におもねているので)
今日の記事↓
ちなみにシェークスピアが本当にローズマリーに言及したかコーパイに聞くと、
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はい。シェイクスピアの『ハムレット』第4幕第5場で、オフィーリアがこう言います。
"There's rosemary, that's for remembrance; pray, love, remember: and there is pansies, that's for thoughts."
日本語では概ね、
「こちらはローズマリー、追憶(記憶)のためのもの。ねえ、愛しい人、忘れないで。そしてこちらはパンジー、物思いのためのもの。」
という意味です。
このセリフが、「ローズマリー=記憶・追憶のハーブ」というイメージの最も有名な由来として知られています。『ハムレット』のオフィーリアの花の場面です
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ローズマリーと記憶に関する研究報告です。リンクはこちら
コーパイ要約↓
この記事は、ローズマリー(rosemary)の香りが記憶力に良い影響を与える可能性について、イギリスのノーサンブリア大学の研究を中心に紹介している。
昔から「記憶のハーブ」と呼ばれてきた
古代ギリシャでは学習時にローズマリーを使ったという言い伝えがある。
シェイクスピアも『ハムレット』の中で「ローズマリーは記憶のため」と書いている。
長年、記憶との関連が語られてきた。
2012年の研究
研究者たちはローズマリー精油の香りを充満させた部屋に被験者を入れ、その後で認知テストを行った。
結果として、
ローズマリーに含まれる「シネオール(cineole)」が実際に血液中から検出された。
血中シネオール濃度が高い人ほど、テストの成績が良い傾向がみられた。
2016年の研究
65歳以上の150人を対象に、
ローズマリーの香りの部屋
ラベンダーの香りの部屋
無臭の部屋
に分けて比較した。
結果は、
ローズマリー群が最も高い成績だった。
特に「後でやるべきことを覚えておく能力(prospective memory)」の改善がみられた。
ラベンダーはリラックス効果はあったが、記憶成績の向上は示さなかった。
研究の限界
記事は次の点も認めている。
実験で使われたのはローズマリーの枝ではなく精油。
生のハーブを置いただけで同じ効果があるかは未検証。
研究規模は大きくない。
長期的な認知症予防や記憶改善は調べていない。
「記憶力が向上する」と断定できる証拠にはまだ不十分。
記事の結論
ローズマリーの香りには、記憶に関わる認知機能を一時的に高める可能性を示す研究結果がある。
ただし、
認知症の治療法ではない
効果の大きさはまだ不明
今後の研究が必要
という段階である
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ローズマリーは生命力が強いため、道端に結構生えています。サプリとして飲むのでなく芳香を利用するなら、多少車の通行量が多い場所でも、良く洗って乾かすだけでいいと思います。
当方は今までローズマリーの葉を超音波洗浄機で使い、枝は枕元に置いてきましたが、これからは全体を机の近くに置いて勉強に励みたいと思います。
純度の高い精油が手に入れば、アロマテラピーが最強です。
認知症予防の効果は未検証のようですが、「信じるパワー」でやってみます。



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