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ギョ!ケムトレイルにこんなものが!明らかにナノテクが撒かれている、何かの卵も…次回ブログは5月7日となります。(2025年4月28日公開)

  • chibamai
  • 4月28日
  • 読了時間: 3分

更新日:4月28日

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有害なmRNAワクチン・薬批判で活躍しているジェーン・ルビー博士は、科学者/経営者マイク・アダムスの友人です。フロリダ州に住むジェーンは庭の温室にかけてあるビニールのカバーに変なものが積もっている、としてマイクに分析を依頼してきました。



マイクがビニールに積もったものを顕微鏡と質量分析器で調べる↓

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質量分析では、アルミ、水銀、鉛、カドミウムが異常に高く、大気中に噴霧されている可能性がある。


顕微鏡で見ると、何やら卵みたいなものが↓

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鶏卵ふ卵器で培養を試みる↓


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中で孵化するかどうか実験↓5日ほど置いてみる。


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5日経過、顕微鏡で見る。水分を含む部分では何かのバクテリアが増えていた↓


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カビも↓

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卵は細胞分裂か孵化直前の状態↓

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さて、その後この卵からこんな生物が孵化しました!

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(当方の)冗談です!!! すみません!


そして先日23日、真面目にマイクは顕微鏡で卵のその後を見ていました



初めて見る物質が生まれていた↓

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シダ状のものも↓

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卵は明らかに中で何か育ってます↓

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ゲゲ!何ですかこれは↓

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別の物質には人工的な線が↓


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これは検閲で画像をアップロードできなかったナノアンテナにそっくり↓

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これもシダ?

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ーーー  

とりあえずマイクからは以上です。

シダは、ナノアンテナかもしれません。Dr. Ana Mihalceaが指摘していたソース↓

ナノ機械を人体内で動かすためには、電気を体内で収集する必要があるためです。


そしてこれも別のナノフラワーかもしれません↓

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ナノフラワーは、細胞のDNAを操作する際の「足場= scaffold」だそうです。

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「足場」は2021年のブログで紹介しました。


足場(スキャフォールド).細胞の接着,増殖,分化を制御するための細胞培養基材および体内での再生誘導のための細胞の周辺環境.注射可能な足場や細胞機能の活性化足場によって,体内環境に近い人工細胞ニッチができれば,再生誘導治療だけではなく,幹細胞研究にも適用可能である.実験医学増刊 Vol.28 No.2


どこまでも、ナノテクを入れて人間を作り変えたいようです。ワクチンは接種しない人も沢山いるので不十分と見たのでしょう。食品だと食べないものもありますが、空気に入れれば、間違いなく吸い込みます。


肺のクレンジング( lung clease)をiherbで検索したら色々出てきました。効果のほどは分かりません。

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卵は何に孵化するでしょうか。ナノエイリアン?

こうなれば楽しむしかありません。



 
 
 

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