サル痘のウイルスが研究所で作製されたものである可能性がある、と科学者が発信しています。
この人の、欧州疾病予防管理センター(ECDC)にいる情報源によると、ウイルスが人工のものであるかもしれないということです。そしていろいろ話が飛び交っている中で、アメリカが背後にいるウクライナやジョージアの研究所がウイルス発生源であるかもしれないようです。
ECDCは、サル痘ワクチンをメーカーから買い占めようとしているが、まだワクチンの有効性も実証されていない段階ということです。
どこかで聞いた話ですね。
そして、
始まりましたか、ワクチン目的の人工パンデが。
また新しい情報があればアップします。
中国はどこかの国に軍事侵攻しようとしている。果たして・・・・
↑ 中国による米侵攻の話は2:12分過ぎから始まります
↑ 記事にしたものです。
内容をまとめます。
中国共産党中央委員会での今年の会議録音がリークされている。偽物かもしれないがホンモノの可能性が高い。録音内容を米在住の中国人が英語に翻訳した。
録音では、軍事侵攻の準備について会議している。アメリカの名は出ていないが、台湾にしては大掛かりな準備なので、たぶんアメリカが侵攻先だ。
11月までにFinal War(最終戦争)を開始すると言っている。広東の港から船に武器、機械、その他を積む話。(コメント:貨物船のふりをして米国に向かうのでは。)
第3次世界大戦がはじまるかもしれない。中国がカリフォルニアに上陸して米国侵攻するという、ノルマンディー作戦の再来だ。
アメリカ軍はウクライナに武器を送って現在不足しており、兵器補充に2年間かかる。夏には東欧に米軍兵士11万人駐留予定で、武器も兵士も手薄になろうとしている。
それを狙って中国が侵攻か。サイバー攻撃をするだろう。既に中国人スパイがあちこちにおり、社会浸透している(日本も同じ)。米国内の華僑や中国人が一気に侵攻をアシストする。
中国とロシアは同盟を組む。
中国は食料備蓄など戦争への対応が進んでいるが、アメリカは進んでいない。
one china policy(一つの中国)により台湾も侵攻される。
上海のロックダウンは軍事侵攻準備のカモフラージュだ。中国全体が軍の支配下におかれている。
中国が貨物船に隠して武器や兵士を送るのは、1940年にナチスドイツがノルウェーに侵攻したのと同じやり口。
カリフォルニア州知事のニューサムは完全に中国に買収されているから、侵攻を手助けするだろう。
中国は徴兵すれば1億人の兵士が集まる。米国人3人に対して中国兵士1人の高い割合となる。
さて、日本もそのうち侵攻されるのでしょうか?
答えはイエスだと思います。中国による日本侵略は何十年もかけて準備されてきたことです。
10年前、東大の先生がこういうことを言っているのを聞きました。
中国はソフト侵略とハード侵略を使い分ける。ソフト侵略は、多くの中国人を対象国や地域に送り込み、社会に浸透させる。ハード侵略は直接軍隊を送り込むやり方。
しかしソフト侵略でもいずれ軍隊が侵攻し、住み着いた中国人がそれを補助する。
まさに今の日本はそういう状況ではないでしょうか。政府も無力です。
数年前までは、「日本が中国の一部になってしまう」ということを言うと笑われたものです。
この期に及んで笑う人はいるのでしょうか。
いるとしたら残念ながら、よっぽど平和ボケで愚民化されている、としか言えないと思います。
テレビやマスゴミによる愚民化や平和ボケは、支配勢力によって戦後計画的に行われてきました。まさにその通りになってしまったのです。それによって国も失われるかもしれません。
しかし希望があります。個々人の努力によって、愚民化の罠から抜け出すのは今からでも遅くはありません!!!
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