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フェイクET侵略が起こる?:珍説・LGBTQが推進される理由。



「宇宙人が地球に来ている」という指摘は昔からありました。しかし最近はちょっと毛色が違います。


上の記事によりますと、

  • 米国家偵察局(National Reconnaisance Office)や米国家地理空間情報局(National Geospatial-Intelligence Agency)に勤務していたデビッド・グラッシュ氏は、テレビ局とインタビューを行い、「政府は地球に墜落又は着陸した、人間ではない者による乗り物を回収している」と発言した。↓


グラッシュ氏

  • グラッシュ氏は実際に回収したUFOを見ていないが、同僚や知り合いは何人も直接見聞きしている。

  • 墜落したUFOの中では人間ではないパイロットが死亡していることもある。

この内部告発ですが、テレビ局に堂々と涼しい顔で登場しているのがアヤシイという印象です。

10~20年前にもUFO関係の内部告発(政府はETと取引している、など)はありましたが、告発者は体制側から消されたり、銀行口座が無くなったり、年金を取り消されたり、と大変な迫害を受けたものです。プロジェクト・キャメロットという専門サイトに沢山インタビューがあります。↓

言ってみれば、これら内部告発者達は命をかけて、話を聞いてくれるジャーナリストを探し出し情報を提供したわけです。


ちょっと前までは宇宙人のことを言えば笑う人が多かったのも事実です。そのように洗脳されてきたからです。

しかし段々流れが変わり、ETが実際にいるという認識が高くなっています。体制側の狙いは、将来「ET侵略がある」ことを社会工学によって大衆に認知させようとしているのかもしれません。実際、NASAの元ナチ、フォン・ブラウン博士は自分の秘書に「政府はET侵略の恐怖を広めて防衛予算を獲得したがっている」と漏らしたと言われています。流れが変わった理由はそれかもしれません。


ETは昨日今日でなく、何億年前から地球に来ていると思います。AIの普及は、実はET侵略であるという意見もあります。



珍説・LGBTQが推進される理由は、オバマ夫人が次期大統領候補だから?!


アメリカでは完全にカルト化したLGBTQですが、日本政府も、「推進しなければ日本の銀行をSWIFTからはずす」と脅されているという情報があります。


オバマ夫人に関しては、トランスジェンダーであるという噂は以前からあります。

2021年10月28日の当ブログから抜粋します。

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オバマの噂をご紹介します。(オバマ・ファンには申し訳ないですが)

  • オバマは父親の影響で、共産主義者である

父親はケニアからの留学生というのは真っ赤なウソで、共産主義者の詩人でした。↓


  • イスラム教徒であるーコーランをアラビア語でそらで唱えられるらしいです。↓


  • オバマはゲイで、ミシェル夫人はトランスジェンダー

これをテレビカメラの前でぽろっと言ってしまったコメディアン女優、ジョーン・リバースは2か月後、亡くなりました。


どう見てもミシェル夫人は男です↓


https://www.youtube.com/watch?v=hpL1OLiCfDc  この動画は消されました!


オバマ夫妻に子供がいるじゃないか、とおっしゃる?いくらでも貰い子はできます。

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さて、ミシェル・オバマ夫人が次期民主党大統領候補になるという噂があります。

そのために、必死にLGBTQを広めようとしているという話です。


日本でも以前からTVでオカマやオネエキャラがもてはやされてきましたが、それには目的があるのは間違いありません。

LGBTQは、貰い子をしない限り、子供ができません。そう、人口抑制です。


LGBTQ運動は、差別されてきた人の救済が目的なのではなく、社会工学ーsocial engineeringーが目的です。

さらに、人間を男女の区別がないユニセックス動物にしようとしています。年月をかけて、日本でも公衆トイレも公衆浴場もユニセックスになっていく可能性があります。

我が国を含む先進国では食品や水によって卵子や精子が攻撃され、不妊が多くなりました。全て計算づくと言えます。


こういうことは、誰が糸を引いているのでしょうか。



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