昨日のブログで「血液凝固」と書きましたが、その後の展開で、凝固でなくワクチンによる不明の物質が血管をふさいで死に至るのだと分かりました。ただし、ワクチン死亡の中には純粋な血液凝固のケースもあるらしいです。
こういう話はディープステートによって捻じ曲げられ情報操作されますから、まず背景を正しく書きます。
日本でも納棺師というのでしょうか、人が亡くなると葬儀社で亡きがらを処理する仕事があります。ご遺体が腐敗しないように特殊処理し、そして綺麗に死に化粧をして棺に納めます。
アメリカは土葬ですから、やはり遺体処理をする仕事があり、embalmer (辞書では遺体整復師)と呼ばれます。
今回、ワクチンで死亡した人が米では数十万人~100万人と言われています。遺体を処理する整復師の多くが、不可解な現象に直面しており、それは防腐剤を血管から入れようとすると繊維質のようなモノが血管から出てくるというのです。それがコレです↓
今回、整復師のリチャードさんが、ワクチン告発で活躍しているジェーン・ルビー博士に連絡を取り、「こんなものが出てきた」と説明しました。
実はルビー博士は他の整復師何十人からも同じ話を聞いていたけれども、誰一人、怖れてメディアに顔を出して告発しようとしませんでした。しかしリチャードは別でした。
そしてルビー博士は、知り合いで有名な独立系科学者兼経営者のマイク・アダムスに連絡を取ったわけです。
昨日の番組では、スタジオでライブで、謎の物質の顕微鏡分析をマイクが行っていました。
分かったことは、この繊維質の物質は、ワクチン接種後に段々と体内で大きくなり血管を塞いでしまうということです。これが何の材料できているか、まだそこまで分析できていないもようです。何かの人工ナノ物質ですが、目的も分からないのです。
リチャードは、整復する遺体の70~80%からこの物体が出てくると言っていました。
また、番組では救急現場の医師の証言がありました。血液凝固が原因と思われる突然死する人が急増しているそうです。
政府・自治体・企業は、殺人ワクチンを中止して全貌を追求するべきです。
これから4枚、閲覧注意の画像が続きます。
閲覧注意は以上で終わります。
マイクは週末に、この謎の物質を染色して顕微鏡で拡大しました。
これら物体は体内で自然に大きくなるということです。バケモノなのでしょうか。
今まで当ブログでは以下のような記事をアップしてきました。
ワクチンに何らかのナノテクノロジーが利用されているのは確実だと思います。
これから謎の物質が分析されて正体が分かってくるはずです。
病院ではこういうことを一切認めないので、ワクチンを接種して不安な人はどうすればいいのか、マイク・アダムスもこれから調査すると言っていました。当ブログでもお伝えしていきます。
ワクチンはロットによって毒性が違うと言われています(それ自体大問題ですが)。大丈夫な人もいるはずです。
SFさながらの毒ワクチンテクノロジー、目が離せません。
事実は小説より奇なり。
追記・今朝ホヤホヤのマイクのポッドキャストでは、世間ではこの物体は生物か非生物、どちらかという意見に分かれているようですが、近々ライブで物体の解剖を行うつもりだそうです。
国内では長崎大学の解剖検体からプリオンが見つかったと報じていますね。
「長崎大は15日までに、大学の医学部などで行う解剖実習で使うために提供された遺体を調べた結果、1体からプリオン病の病原体となる異常型プリオンたんぱく質が検出されたと発表した。プリオン病と未診断の解剖実習遺体からプリオンが発見され同病と確定したのは世界初という」
ワクチンとの因果関係は明らかにならないでしょうか…