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速報。mRNA発明者マローン博士らが「独立宣言」発表。何からの独立か?日本も独立しよう!

更新日:2022年1月16日


引用元


もうお分かりだと思いますが、ワクチン強制接種政策からの独立です。


マローン博士と経済学者ピーター・ナヴァロ氏がワシントン・タイムス紙に寄稿した記事で、バイデン政権のワクチン政策を厳しく批判しています。

ポイントをまとめます。


  • 新型コロナウイルスは生物兵器であり、アンソニー・ファウチ博士が武漢ウイルス研究所に技術を移転したものである。資金は米国立衛生研究所や国防総省が提供した。

  • 中国のウイルスで、西洋諸国の経済はワクチンパス、ロックダウン、マスク強制などで大打撃を受けた。

  • 過去の小児麻痺や天然痘のワクチンとは違い、現在のワクチンでは感染予防できない。そしてウイルスが動物の多い地域に入り込んだため、人間用のワクチンはもはや効果がない。

  • 現在のオミクロンは危険性が非常に少ない(miniscule)。そしてファイザーやモデルナのmRNAワクチンは筆者マローンが発明したもので、まだ開発途上である(of primitive construction)

  • そのため、ワクチン接種者は高い確率でウイルスに感染している。ワクチン効果が持続しないため、ずっとブースターを打ち続けることになった。

  • この偽ワクチンは公的に発表されているよりずっと危険である。重大な心臓への影響や血栓症、月経異常、顔面麻痺、ギランバレー症候群、アナフィラキシーなどである。男児は特に心筋炎にかかりやすく、接種後多くの人は免疫系が低下し病気にかかりやすくなる。

  • ファウチなどの政府関係者、そしてファイザーCEOアルベール・ブルラ氏やスコット・ゴットリーブは、ワクチンを接種させるためのウソを展開した。このプロパガンダはCNNやMSNBCによって広まり、フェイスブックやグーグルなどのビッグテックが情報検閲を行った。製薬会社の弁護士も、必要なデータの公開を拒否している。

  • 集団免疫を達成するためには、ワクチンではなく、存在する安価で安全な治療薬を使うことである。ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンである。

  • 通常健康な60歳以下の人や子供たちは、ワクチンを強制させられるべきでない。

  • 現在のワクチン政策は最悪のシナリオにつながるーワクチン耐性の変異株がどんどん広まり、接種者は連鎖的に変異株に感染し、結果的に人類全体の滅亡につながる。

  • ウイルスがもれた国(中国)と同じ独裁的ワクチン政策でアメリカの経済や国民の生活が脅かされている。

  • オーストラリアやカナダ、ヨーロッパではワクチン強制が激化している。

  • ワクチンが安全で有効だというのは、幻想である。よって、我々はワクチンと愚かな連中からの独立を宣言する。接種非接種に関わらず、国民も独立宣言してほしい。これは妄想でなく科学的な根拠に基づいた宣言である。

Accordingly, today we declare our independence from these fools and urge all of our fellow citizens — vaccinated or not — to do the same. This is based on current scientific data, not on a hypnotized fantasy.


日本を含めた世界中がグローバリストや製薬カルテルから、独立宣言するべきではないでしょうか。



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