EUのルーツはナチス。今まで失敗した欧州制覇そして世界制覇への執念。EUは解体するべきである。（2025年12月17日公開）
- chibamai
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↑「ＥＵブリュッセル本部はナチスがルーツ」
EU議会やEU政府の強権・圧政志向が浮き彫りになっています。イーロン・マスクが言論の自由でEUと戦っていますし（デビッド・アイクに言わせれば単なる劇）NATOと同じでどうしてもロシアと戦争したいようです。徴兵を逃れたい欧州の青年は85％います。実際、欧州は高齢化・エネルギー不足・不法移民などで経済が傾いており、「戦争はビジネスプランである」というEU要人の発言も報道されています。
さて、100年前にEUの概念を提唱したリヒャルト・カレルギ伯爵の母は、青山みつという人でした。20世紀前半にEUを提唱した、欧州著名グローバリストの母は日本人だった。（2025年4月11日公開）
↑読んで頂くとわかりますが、このカレルギ家、世界を支配する勢力の一部です、間違いありません。
その後1993年にマーストリヒト条約により、EUが正式に発足しました。今日紹介する上画像のPDFは、EUがナチスの化身であることを訴えています。序文だけで十分ポイントがつかめるので、まとめます。
PDF↓
ナチスの強制収容所アウシュビッツは、悪名高きIGファーベンという企業複合体が100％所有していた。IGファーベン・カルテルはバイエル、BASF、ヘキスト（どれも今も実質現存）からなっていた↓（製品を作る奴隷労働、薬の実験による虐殺など）
我々はこう教えられてきたー第2次世界大戦を起こしたのは、キチガイのヒトラーとその軍団、ナチスだと。しかし事実は、IGファーベン・カルテルが石油や化学製品の世界市場を独占しようとする、征服戦争だった。1945～1946のニュルンベルク裁判は、第2次大戦はIGなしには起こり得なかったことを明らかにしている。
それどころか、第一次大戦も、これら企業カルテルによる征服が目的だった。2回とも欧州征服に失敗した結果、今度はEUブリュッセル本部を使って欧州を支配しようとしている。
EU本部誕生には、第2次大戦後の欧州を設計した、ナチス/企業体カルテル関係のテクノクラートが関わった。例えば、EC（欧州評議会）の初代トップ、ウォルター・ホールステイン Walter Hallstein が悪名高い↓
1945年以降、ナチス/カルテルは何千億ドルを使って、歴史を書き換え犯罪的過去を隠蔽しようとした。EU発足へ向けての準備だった。
2007年のリスボン条約（下記参照）に署名した27人の国家元首は、欧州がEUによって征服されることが分かっていなかった。
これから欧州国民は、過去の戦争を起こした全く同じ勢力に、かせをはめられようとしている。
世界の政治家は企業体カルテルに操縦されているため、本当に国民を守ることはできない。それができるのは国民しかいない。イギリスや欧州の自由、民主主義、そして自立を守るために、国民が運動（ＥＵ解体）を始めるべきである。
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コーパイ↓
2007年リスボン条約の主なポイント
EUの法的人格を明確化：これにより、EUが国際条約を締結したり、国際機関に加盟したりできるようになった。
欧州理事会の常任議長（EU大統領）を新設：加盟国の首脳たちをまとめる役割で、任期は2年半。
外交・安全保障政策の強化：共通外交・安全保障政策（CFSP）を統括する「外務・安全保障政策上級代表」が設けられた。
欧州議会の権限拡大：立法手続きにおいて、加盟国の閣僚と対等な立場に。
国民発議制度（European Citizens' Initiative）：100万人以上のEU市民が署名すれば、欧州委員会に法案提出を求められるようになった。
この条約は、以前の「欧州憲法条約」が批准に失敗したことを受けて、その代替として生まれた。そのため内容は似ているが、「憲法」という言葉は避けられている。
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忘れてならないのは、ナチスやＩＧファーベンにはアメリカの有名企業も多くかかわっていました。ＩＢＭやロックフェラーのスタンダード石油などです。ナチスを応援したのは、ブッシュ家やロックフェラー家、金融界↓です。
元CIAアナリスト（ホワイトハット）の我らがラリー・ジョンソンも、EUを解体せよと言っています↓
2014年にウクライナのクーデターを工作し天敵ロシアを刺激、戦争に追い込み、マスゴミを使ってロシアを悪者に担ぎ上げ、さらに戦争して天然資源を分捕ろうとしているのはＥＵ，ＮＡＴＯの勢力です。後ろにはナチス・ロックフェラー・ロスチャイルド勢力がいます。イルミナティの両輪の一つです（もう一つは共産主義勢力）。
言わずと知れたネオナチウクライナを応援する人たちは、ナチスを応援しているのと同じです。