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ウクライナは完全に露に負けたー元米国防相顧問:確定、ワクチンにナノ技術:憑依は現実に起こる。

更新日:2022年6月23日


アメリカとNATOはウ戦争を止めるべき。

トランプ政権時代に、国防省顧問だったマグレガー大佐という人の直近インタビューを読みました。



  • ウクライナでは毎日、同国民500人から1000人が死傷している。軍は絶滅したに近い。今は予備役を投入しているが、即刻ロシアによってやられている。ロシアはウクライナ国土の25~30%を再編成し始めている。

  • ロシアは、ウクライナGDPの80%を産出する地域を支配している。これら地域はそのうちロシアに併合されるだろうが、元々歴史上ロシアの領土だった場所だ。

  • 欧米のリーダーはこの現状(ウクライナに勝ち目がない)を無視し、いつまでも戦争を続けようとしているが、全く危険なことだ。続ければ続けるほど、戦争が諸国に広がり米対露に持ち込まれる。

  • バイデン大統領は全くの暗闇に置かれ、嘘の情報を与えられている。数人の民主党エリート(政策顧問、国家安全顧問、国務省長官)が裏で支配している。彼らはNATOを崩壊させ、欧州を分裂させようとしている。

  • ウクライナは破たんした。全てが大失敗なのに、欧米のリーダー達は認めようとしない。自分達の沽券にかかわるからだ。

記事はさらに、戦争のために中国とロシアが関係緊密化、制裁にも関わらずルーブルは高値圏、制裁はかえって欧米市民の生活を直撃している、と指摘しています。


興味深いのは、アメリカとロシアを戦争に持ち込みたい連中がいるということです。グローバリスト達と思われます。

しかも、中国とロシアが新しい新世界秩序(New World Order) を結成しつつあり、欧米のイルミナティ系のグローバリスト・エリートに対抗している可能性は大です。


いずれにしても第3次世界大戦にならないことを祈ります。


ワクチンにナノ技術が使われているのは間違いない。


ワクチンで死亡する大多数は、血液凝固が原因(blood clot)と主流メディアでさえも報道しています。

6月15日に当ブログで、ワクチン死亡者の血管から謎の物質が多く見つかり、ナノテクノロジーが活用されていることを書きました。

その謎の物質は、「バイオ・ストラクチャー」バイオ構造物と呼ばれています。これが血液凝固の正体かもしれません。↓



そしてファイザーの報告では、脂質ナノ粒子(lipid nanoparticles)を臓器に接着させる方法を使っているそうです。


A Freedom of Information Act (FOIA) lawsuit filed by Judicial Watch has revealed that clinical trial data directly from Pfizer shows that the company's Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines” contain lipid nanoparticles that “stick” to vital organs like the liver, adrenal glands, spleen and ovaries.


情報公開法により以下の内容が明らかになった。ファイザーの治験データではコロナワクチンには脂質ナノ粒子が入っており、肝臓、副腎、脾臓、卵巣という主要臓器に接着するようになっている。


ナノ粒子が接着して臓器を徐々に破壊するのでしょうか、恐ろしいことです。


そして6月15日のブログで登場した、ジェーン・ルビー博士のコメントをその後見つけました。


There was an obligation of the NIH (National Institutes of Health) to go before Congress, so Fauci appeared on Dec. 4, 2019 – it's a transcript record, 14 pages for the House Energy Committee and the Subcommittee on Investigations and Oversight – and he specifically said, Mike: We are going to be using self-assembling nanoparticles,” Dr. Ruby explained to Adams about what Fauci revealed about the future jabs before the plandemic was even announced.


米国立衛生研究所を代表して、2019年12月4日にアンソニー・ファウチが議会で証言した。

「我々は自己集合する(self-assembly) ナノ粒子をワクチンに使う予定である」と。

これはコロナ禍が始まる以前の証言である。


まさに、ワクチンは人口削減でもあり、ナノ技術を使った大規模な地球レベルの人体実験でもあるのだと思います。



まさか?ワクチンのせいで憑依が増えた?!


フィリピンでは、ワクチンを打った人に憑依現象が急増していると報告されています。↓


ところで、憑依というのは何らかの霊が人に乗り移ることですが、英語では

possession

と言います。これは動詞 to possess (発音:ポゼス) の名詞形ですが、意味は「所有する」です。

上のリンクに、demonic possession と書いてありますが、demonic はデーモン、つまり

「悪魔」の形容詞です。

ただの憑依でなく、悪魔や悪霊が人を所有することを demonic possession と言います。


上の記事では、フィリピンのカトリック教会が悪魔祓いの活動をし始めているようです。

悪魔祓い=エクソシスト です。

懐かしい映画がありましたね。



この映画は実話に基づいて描かれています。カトリック教会では大昔からエクソシストの神父が何人もいました。悪魔祓いの儀式を専門的に訓練され、信者から依頼があれば行います。

日本でも「キツネ憑き(つき)」という言葉がありますが、実際に悪霊による憑依は頻繁に起こります。


エクソシストの神父さんのインタビューがyoutubeにありますが、2011年映画「ザ・ライト」(悪魔祓いを描いた)のモデルだった人です。



実際のエクソシスト、米のゲーリー・トーマス神父

悪霊や悪魔と戦うのは大変だそうです。その最中に心臓発作で亡くなる神父もいるそうです。そして悪魔がいるところは、気温が低くなりものすごく寒くて悪臭がするそうです!


ところで、憑依というのは世の中の役に立つこともあります。↓この本を読んだことがあり、細かいことは忘れましたが非常に面白かったです。

実話、あの世から来たお医者様

1940年代のイギリスの港町に、あるブルーカラーの男性がいました。表紙にある、ジョージ・チャップマンです。

彼はあることで有名でした。不治の病、重い病気に悩む人達が彼の元におしかけるというのです。

実は、ジョージは霊媒でした。1930年代に亡くなった、ウィリアム・ラング医師という人がジョージに乗り移って治療をするのです。治療をする際、ジョージはトランス状態となりぐったり力が抜けますが、そこにラング医師が乗り移って、ジョージの口から言葉をしゃべり、彼の手を動かせて患者を治します。

どうも人体には霊体が重なって存在するようですが、その霊体を治すようなのです。(当然病院ではそんなことはできません)治療が終わればジョージは意識を取り戻しますが、何をしていたか全く覚えていません。

治療が有名となり、イギリス中から俳優やセレブも訪れ、ルーマニア王室からも来たそうです。


憑依というのは悪いことも良いこともあるわけです。


実はこの憑依についての話は、ある記事の前フリとして書いています。いきなりその記事を書きますと、????となるかもしれないからです。


その記事を近いうちにアップしますので、お楽しみに。

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