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カーク暗殺、トランスジェンダー・カルト集団が存在する:英王室訪問中トランプ、持ち上げられっぱなし!(2025年9月19日公開)

  • chibamai
  • 7 分前
  • 読了時間: 3分
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10日のチャーリー・カーク氏暗殺に関してまだまだ噂が広がっています。カーク氏はもともとイスラエルを支持する立場だったのが、昨今の同国の動きに批判をはじめ、それが暗殺につながったという説があります。もう一つは、銃撃したとされるタイラー・ロビンソンにトランスジェンダーのパートナーがおり、トランスカルトに所属していた、そのカルトの影響で犯行に及んだという説です。右がパートナー↓

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事件の起こったユタ州には、LGBTQ民兵集団がいるそうです。従来、民兵(銃携帯が許される州で、一般市民が武装して集団を作る)というのは政府の中央集権支配に対抗する右派グループが普通でしたが、トランスジェンダー民兵は極左集団ANTIFAと関係するようです。


ユタ州ソルトレイク・シティにArmed Queers (武装クイア)というマルクス主義集団があるが、カーク暗殺を事前に知っていたらしい。暗殺直後にソーシャルメディアでの書き込みを削除していた。(クイアはLGBTQのQ、もともと「変な」という意味)

この集団は「米で革命を起こす」大義名分で、今年キューバで訓練を受けていた。

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武装クイアは米国務省や国連ともつながり、政府から資金を受けとっていたことが分かっている。武装クイアのリーダーは共産主義者のイラン人である模様。


アメリカにはBLMやANTIFAなど国内テロ組織がありますが、カネを出しているのはジョージ・ソロスなどの左巻きビリオネアです。


脱線しますが、一方の右派をコントロールしているのはイスラエルです。最近、シオニストのビリオネアが保守派のインフルエンサーを数十人集めて、若者がなぜイスラエル嫌いなのかヒアリングをする中、カークも聞かれたそうです。そこでカークがイスラエル批判をしたのでビリオネアがかみついたという噂があり、やはりイスラエルかという話になっています。

シオニズムに関しては、キリスト教プロテスタント派で、「キリストが再びイスラエルに再臨する」という信条でイスラエルをあがめる影響があるため、大変複雑な図式になっていま同国を建国したのはロスチャイルドですから、その陰謀もあります。



トランプが英国訪問、王室はトランプサマサマ。



ウィリアム王子とキャサリン妃が出迎え。

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米国国歌の流れる中、金の馬車でパレード

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馬車の中で密談?

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また米国国歌が流れる

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これはよく見るセレモニー、観兵式

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米国旗が空に。残念ながら日の丸を描いてもらったことはないのでは・・・

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晩さん会が開始。第45代大統領に敬意を表して1945年のワインが提供されるも、トランプはアルコールを飲まない。

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チャールズのスピーチ。なぜトランプはしかめつら?

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ウィンザー城壁面にこういう投影がなされ、4人が逮捕。トランプの脳血管がキレなければいいが・・・

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イギリスや欧州の王室は基本的にナチスの流れが入っていますが、保守主義なのは明確です。共産主義と王制は矛盾すると言えますから。

今回トランプがこれだけヨイショされるのは、英王室がトランプ型保守主義を支持することを表明しているからと見られています。一方、こういうイルミナティがトランプをおだてることで、トランプがどんどん独裁者的になるリスクが表れ始めています。

 
 
 

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