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保守派が世界中で命を落としている―元凶は共産主義グローバリストやイルミナティか?イスラエルやバチカンの関与は?(2025年9月16日公開)

  • chibamai
  • 9月16日
  • 読了時間: 3分
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先週10日に31歳で暗殺されたチャーリー・カーク氏は、米保守派の代表的言論者でした。

事件がずっと大騒ぎとなり、追悼が米国だけでなく世界で行われています。

犯人は捕まってはいますが、単独行動だったのかは大きな疑問になっています。暗殺される前日にカーク氏が講演会で撃たれることを予言する書き込みがあったり、発見されたライフルでは暗殺が無理なことが指摘されています。

また、イスラエルの関与が騒がれています。カーク氏は保守派アメリカファーストの「Turning Point USA (TP USA)」というNPOを2012年に立ち上げましたが、イスラエルの寄付があったといわれています。それもあってか、しばらくカーク氏はシオニスト的親イスラエル派でしたが、ここ1年、ガザの殺戮を繰り返すイスラエルに批判的な発言をしています。最近ネタニヤフが再度TP USAに寄付をしようとしたところ断ったそうです。一連の流れからイスラエルが暗殺したのでは、と言われています。


一方、ドイツに保守派の「AfD=ドイツのための選択肢」という政党がありますが、

今月3日の記事によりますと、最近同党所属の選挙候補者が7人も死亡しています。

ドイツではネットでこの件で大騒ぎになっています。


日本では安倍晋三さんが2022年7月8日に暗殺されました。撃ったのは山上容疑者ではなく、遠方からの銃弾であったことは動画で証明されています。

もちろんトランプ大統領も何回か暗殺未遂に遭いました。

世界で保守派が狙われていると言えます。


グローバリストやその後ろにいるイルミナティは共産主義で世界を統治しようとしています。これは歴史的に明らかで、資料もたくさん出ています。

しかし言うまでもなく、保守主義というのは国々が、伝統や今までの在り方を踏襲しそれぞれ自分達でさまざまなことを賄っていこうという、という考え方ですから当然左巻きリベラルや共産主義とは対立します。


カーク氏暗殺に関しては、バチカン教皇庁が背後にいるという指摘もあります。

何度もとりあげていますがケヴィン・アネットさんは、バチカンの残酷儀式の参加者を裁くべく市民による国際裁判所をたちあげ、現バチカン法王レオ14世、チャールズ英国王、トランプ米大統領など計13名を訴えています。

カーク暗殺事件はユタ州で起こりましたが、ここはモルモン教の聖地です。ケヴィンによると

「バチカンとモルモンは一見仲が悪そうに見え、実はバチカンの資金がモルモンに下っている。ユタでは、モルモン教会の近くにカトリック教会がある場合があり、地下道でつながっている。こういう所で子供がつながれていたり、人身売買や残酷儀式、MKウルトラが行われる。カーク暗殺は、グローバリスト・バチカンの暗殺部隊サンタ・アリアンツァが仕掛けたのではないか」


暗殺指令は法王や枢機卿が発するものだそうです。恐ろしや~。 


誰が保守派暗殺の背後にいるのかについては、おそらく複数だと思います。ケネディ大統領は民主党でしたが考え方は保守に近いものでした。暗殺を実行したのは、CIA、軍、イスラエル、その他利権勢力の混合だったのは知られています。


高市早苗さんを当方は応援していますが、本当に気を付けてほしいと思っています。









 
 
 

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