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バチカン新法王は媚中のズブ中、グローバリスト。真っ黒黒の経歴にびっくり、ノーベル平和賞候補者による告発。

  • chibamai
  • 4 分前
  • 読了時間: 4分

フランシスコ法王が逝去し、新しく法王になった史上初のアメリカ人、レオ14世について、耳を疑うような衝撃的告発が出ています。

レオは実際にフランシスコの子飼いらしく、選ぶのにセントガレン・マフィアが暗躍したかもしれません。昨日ローマ法王が死去。次の教皇選びで暗躍するか、フリーメーソン系バチカン組織、セント・ガレン・マフィア(2025年4月22日公開)


舌鋒鋭くバチカンを糾弾してきた、カナダ人の有名なケビン・アネット氏が、新法王について早速インタビューされていました。


左、聞き手ショーン・アトウッド、右アネット氏

アネット氏は沢山の本や記事、インタビューや法的活動を繰り広げて、カナダ国家によるインディアン虐殺(現代の)やバチカンの児童人身売買を糾弾してきています。


教会・国家による犯罪を糾弾する国際刑事裁判所 International Tribunal of Crimes of Church and Stateを設立。ノーベル平和賞に2回候補指名された↓

インタビューの一部をまとめます

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新法王レオ14世は間違いなくサタニック(悪魔教的)である。フランシスコとは違い、イエズス会ではなく聖アウグスチノ修道会で修道士となり、若いころラテンアメリカに赴任した。

そこで、児童人身売買をやっていたペドフィリアの米人神父↓と懇意になった。

レオはこの神父と一緒に、南米の児童人身売買に関わった。この神父は元々アメリカで児童性虐待で起訴されたがグアテマラに逃げ、宣教団体を隠れ蓑に今も人身売買を続けている。


ちなみに2017年にフランシスコがチリ訪問した時は、現地のインディオが教会による児童人身売買に怒り、教会17軒に火をつけた。フランシスコが滞在した場所は抗議のインデオに囲まれた。


レオは司教(教会の高位聖職者)になってからは中国と手を組むようになった。中国は資源や鉱物を漁る為に南米に進出していた。

ペルーの、中国が狙っていた港がある教区を担当していたレオは現地住民を立ち退きにし、鉱物権利を中国に渡した。これらは証拠があり、フランシスコと全く同じ行動だった。

レオやフランシスコのおかげで、中国はすっかり南米の海岸側の資源を独占した。


フランシスコはレオを、2023年に司教から枢機卿(法王のすぐ下)に大抜擢したが、これは前例がないことだった。

カトリック教会は児童性虐待をする神父をかばうのが習わしで、レオもそれに従っていた。

レオが枢機卿に抜擢されたのも、児童人身売買の被害者や目撃者を黙らせ、関与する神父をかばうためだ。

名前の元となったレオ1世は、中世に児童レイピストとして有名だったのは皮肉だ。


今回アメリカ人が法王となったのも、米のカトリック信徒を中国の傘下に入れるためだ。

トランプはレオとは関係をもっていない。


なぜバチカンが児童性虐待や児童人身売買をかばうかというと、教会法ではそれが犯罪と定義されていないから。道義的罪(sin)ではあるが、犯罪とはならない。

これはカトリックの人間観と関わる。(注:人類の始祖アダムとイブが神との約束を破ったという「原罪」によって、人間は罪深いという教義がある)

子供は悪を持って生まれる↓(性悪説)、という考えにつながっている。


古代ローマでも、女子供は人間というより家財道具と見られていた。

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とりあえず以上です。動画はまだ続きます。


「原罪」の話が出ましたが、全てのキリスト教が原罪に重きを置いているわけではありません。

ロシア正教やギリシャ正教では、原罪を特に重視しないと聞いたことがあります。


飛躍しますが、課税制度の根本哲学は原罪の観念であるとも聞きました。人間は罪深いので、税金を取って懲らしめるというわけです。はぁ~・・・


いずれにしても、メディアが作り上げる法王のイメージは、以下に信用できないかが分かりました。

フランシスコには隠し子がいたそうです。レオ君にもいたとしても、驚きません。









 
 
 

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