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ホルムズ海峡の次は、紅海封鎖で世界経済が「即死」する―専門家の指摘。(2026年7月17日公開)

  • chibamai
  • 25 分前
  • 読了時間: 4分

直近のラリー・ジョンソンとジャーナリスト二人の話が、現在のイラン問題を鋭く総括していますので、アップします。

イラン戦争は全く出口が見えない状況ですが、イエメンのフーシが本格参戦しそうになっており、紅海が封鎖されると世界の原油50%がストップします。ホルムズは20%ですので、合計すると7割になり世界経済が即死するそうです。


コーパイ要約です。


1. イラン議会の核開発賛成“400対0”という異例の決議

  • 二つの決議が全会一致(400–0)で可決。

  • 決議①:核能力の加速(曖昧だが、濃縮強化〜核実験の可能性まで含む)。

  • 決議②:政府に対し、核政策の前進を強く要求。

これは、国内の完全統一を示す極めて異例の数字。


2. 新最高指導者モシュタバ時代の始まり

  • モシュタバ・ハメネイの時代は先週金曜から始まったばかり。

  • 彼は暗殺された父と同じく「米国は合意を守らない」と確信していた。

  • MOU(覚書)はイラン国家安全保障会議の多数意見を尊重しただけ。

  • 米国がMOU破棄したことで、モシュタバの判断が完全に正しかったと証明された。


3. 仲介国(パキスタン・カタール)が再び動き始める

  • 日曜に再度の仲介協議が予定されている。

  • ただし、イランを説得するには「銀河系レベルの説得材料」が必要と表現される。

  • 米国が信頼できない以上、イランが戻る可能性は極めて低い。

4. トランプがパキスタン軍トップ、アシム・ムニールに必死の電話をかけた

  • トランプはムニールに「出口(off-ramp)を見つけてくれ」と懇願。

  • しかし、

    • MOUを破壊したのはトランプ自身

    • どんな新案も「前より悪いMOU」になる

    • それはトランプにとって“屈辱”

  • つまり、出口が存在しない


5. イランの反撃:米軍基地に“壊滅的打撃”

  • イランの反撃は余りにも壊滅的。

  • 数日以内に被害の全容が明らかになるとされる。

  • 米軍は中東の基地(ヨルダン・カタール・バーレーン・クウェート・UAE・イラク)で深刻な損害。


6. 米軍の構造的問題:攻撃能力が“数日で枯渇”

Larry Johnson の分析:

米軍は「1000以上のイラン側標的」を破壊する必要

  • 沿岸の地下ミサイル洞窟

  • 島嶼の発射拠点

  • 空中・水中・水上ドローン

  • 小型潜水艦

  • 巡航ミサイル拠点 → 米軍にはこれを破壊する能力がない。

一方イランは「固定10拠点」を叩けばよい

  • ヨルダンの2基地

  • カタール

  • バーレーン

  • クウェート

  • UAE

  • ドゥク港 → 米軍は防御不能。

米軍のミサイル在庫が壊滅的

  • 新型ミサイルは「年間56発しか製造されていない」。

  • トマホークもJASSMも不足。

  • 中国のレアアース供給停止で増産不可能。

米軍は「数日で弾切れになる」という指摘。


7. イラン国内世論:「復讐」が圧倒的

  • マシャドなどでのハマネイ師大規模葬儀で「復讐」の大合唱。

  • 国民は「交渉ではなく報復」を望んでいる。

  • これがモシュタバの決断を後押し。


8. イランの“核カード”が現実化

  • 決議①は核実験の可能性を含む。

  • モシュタバは「父の核禁止ファトワを覆す」可能性。

  • 核武装は

    • 米国の攻撃抑止

    • イスラエルの攻撃抑止

    • 北朝鮮型の安全保障 を意味する。

専門家の表現: 「核実験は新時代の“抑止の印”になる」


9. バブ・アル・マンデブ封鎖という切り札が、まだ使われていない

  • 紅海封鎖は「最終兵器」。

  • これが使われれば世界経済は即死。

  • イランはまだ温存している。


10. パキスタンが“複数の新ルート”を開放

  • イランは孤立していない。

  • パキスタン経由で物資・石油の流通が続いている。

  • イランは「時間を味方にできる」。


11. 全体の結論:

米国

  • MOUを破壊

  • 軍事力は枯渇寸前

  • 中東基地が壊滅的被害

  • トランプは出口を探してパキスタンに泣きつく

  • しかし出口は存在しない

イラン

  • 国内は完全統一(400–0)

  • 新指導者は強硬

  • 国民は復讐を要求

  • 核武装の可能性が急上昇

  • 仲介国の説得はほぼ不可能

  • 軍事的には米より圧倒的優位

  • バブ・アル・マンデブ封鎖カードを温存

ーーー


段々感じてきたことがあります。

全ては、世界経済を一端おじゃんにするグレートリセットを敷くための、演出ではないか、と。

そのために認知症で自己愛性人格障害のトランプを泳がせ、中東を徐々に大戦争の道に進ませているのかもしれません。米がやっていることは余りにも幼稚で呆れますが、それも手段の一つと考えられます。


とりあえず真剣に食料備蓄や、土地があれば畑を始めたほうがいいかもしれません。

 
 
 

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