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ワクチン・毒性ロットが意図的に共和党州に:中露同盟だが第3次世界大戦はまだ早い:ビル・ゲイツのフェイクミートは要りません!

更新日:2023年3月1日



米では去年の段階で、コロナワクチンによる死亡者が異様に共和党州に多いと言われていました。

そのデータが最近確認され、やはり殺傷力の強いロットが意図的に共和党の州に送られていたという報道です。↓


そもそも米の州は共和党支持か民主党支持か、で大まか分かれています。トランプの共和党は赤、バイデンの民主党は青で色分けされます。色付けされていないところは、選挙次第で変わる地域です。





政府データ:ワクチン死はロット(バッチ)の5%に起因する

↑ワクチン接種数に対する死亡率を見ると、1位ケンタッキー州、2位アーカンソー州、3位ウェストバージニア州、4位モンタナ州、5位アラスカ州、6位ノースダコタ州、7位ワイオミング州、8位テネシー州 となります。これらは皆共和党州です。

ケンタッキー州は、民主党州に比べ、場合によっては20倍の毒ロットを打ったことになるようです。

これらの共和党州は「フライオーバー地域」と言い、飛行機も降りない田舎の州と言われます。

上の報道では、国連の2030アジェンダに従い、田舎の人口を減少させ住みにくくし、都市に移住させて管理することが目的だと言っています。



国際政治アナリストー中露同盟は最初から計画されていたこと、今に始まったことではない



↑この記事をまとめます。


現在ウクライナ戦争を戦うロシアを中国が軍事支援しようとしているが、中露同盟は何十年も水面下で計画されてきたことだ。

中国もロシアも、いずれ起こるであろう世界大戦を見越して同盟を築いてきたが、まだ世界大戦の時ではない。両国ともその準備はできていない。米はロシアのガスパイプラインを爆破したが、それだけで核戦争の理由になるわけではない。世界大戦が起きるには、もっと大きな、中国を巻き込んだ出来事が必要となる。核戦争になれば、世界はすっかり変わってしまうため、ロシアも中国も非常に慎重である。


同時に記事を書いたジョエル・スカウセン氏のインタビューを聞きました。


中国もロシアも、世界覇権を狙っている。新世界秩序NWOは西側欧米を中心とした勢力(=グローバリスト)だが、中露はNWOに歯向かっている。

しかしもし中露が勝って世界を手に入れたとしても、ロシアは本当に中国を信用しているわけではない。いつ裏切られるか分からないからだ。


やはりヤクザ同志の抗争だったのです。


一方、フランスでは戦争ストップの大規模デモがあったようです↓


平和を。


ゲイツがフェイクミート(代替肉)開発に投資ーこれも人口削減か?



国連やWEFは人類に肉食を止めさせるため、昆虫やフェイクミートを与えようとしています。

まだ豆腐バーガーの方がまし

この代替肉に使われているテクノロジーが危険らしいです。動物の細胞を取り出して培養する不死化細胞 immortalized cell lines と呼ばれています。


Natural Newsの記事では、不死化によって細胞が永久に分裂するということは、がん細胞と同じであり、安全性が全く立証されていないとあります。


これも人類への人体実験/人口削減ではないでしょうか。




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