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中間選挙大敗、トランプは追い込まれ傷ついたライオン、何をしでかすか予測不能と精神科医警告。これから政権内部インサイダー取引者は民主党攻撃にビクビク?(2026年11月6日公開)

chibamai
26 分前
読了時間: 3分


今週3日の米中間選挙は、現職大統領の歴史的大敗という位置づけとなりました。

早速トランプ政権のスタッフが辞任開始しており、ルビオ国務長官の去就も噂され、キチガイヘグセスは今月中にクビだという話です。ボロボロ辞任が出てきそうです。Rats are fleeing the sinking ship=ドブネズミが沈没中の船から逃げ出した という言い回しがありますが、まさにその通りです。自分の得になると思えば媚びへつらい近づき、やばいと見れば見捨ててスタコラッサッサ。人間らしいとしか言いようがありません(笑)


そして政権内のインサイダー取引や腐敗、トランプ自身や家族のカネ儲けについては、既に指摘があります。トランプ政権は米国史上最も腐敗している。そして大統領は早期認知症―トランプ元弁護士が暴露。(2026年6月14日公開)

娘婿のユダヤ人ジャレッド・クシュナーと、湾岸諸国の首脳らとの汚いカネのつながりを告発した本が出版され、ニューヨークタイムスのベストセラーリスト入りするかもしれません。

Princes and Thieves=(湾岸の)王子達と泥棒達
Princes and Thieves=(湾岸の)王子達と泥棒達

端的に言えば、パーティーは終わりました。立場を利用して儲けた連中は、来年1月から民主党議員のハゲシイ議会聴取にさらされます。最悪の場合の何らかの有罪判決を避けるため、政権内部者は高額で弁護士を雇っている最中です。


イラン戦争に関しては、政権はここまで大敗するとは思っていなかったため、空爆を見送っている可能性がありますが、まだまだ油断できません。

以前もご紹介した、心理学者ジョン・ガートナー氏の10年前のポッドキャスト (1) Duty To Warn - YouTube では、トランプの人格的危険性について、カウンセラーや精神科医のインタビューが沢山あり、当方ははまって最近全部聞きました。



Duty to warn=警告する義務 という意味は、心理や人格の専門家が政治家やリーダーについて、「この人は危険ですよ」と社会に知らしめる義務がある、ということです。1930年代ヒトラーが台頭した際、ドイツの精神科医や心理学者は、ヒトラーのスピーチや行動を観察しました。彼が非常に危険な自己愛性人格であるのが分かっていましたが、社会に警告しなかったのです。それで結果が変わるか云々という議論もありますが、義務を遂行するべきだった、とガートナー氏や本を出版したバンディ―・リー医師は考えています。


精神科の診断基準は、DSM=Diagnostic and Statistical Manualというのを使います。【完全版】DSM-5 精神疾患の分類・カテゴリー一覧|精神障害の診断と統計マニュアルを分かりやすく解説 - 看護マニュアルマスター 当方はカウンセリングを勉強したことがあり、昔のDSM3は全部読みました。

ガートナー氏によると、昔の精神医学界はフロイトの精神分析が支配して、複雑で不透明な診断が多かったのを、DSM3から、明確で誰にでもわかる診断基準に変わったそうです。


上の画像のインタビューで、あるドクターが言っていたのが印象に残りました。トランプのような悪性自己愛においては、

  • 傷ついた幼児体験がある。その傷や本当は弱い自分を他人に見せたくないため、必死に成功者になろうとする。

  • その過程で多くの人を傷つけるが、共感能力が欠落し、サディズム嗜好があるため、害を与えてもまったく気にしない。(どころか快感)

  • 何かで失敗すると、自己愛者は「傷ついたライオン」となり、その復讐としてさらに周りを傷つけるという拍車がかかる


つまり、傷ついた者 The wounded が傷つける者 The wounder になる恐れがある


そうです。核使用だけは避けてほしいです。


ところで、イランはトランプの人格を早くから見抜き、イラン政権は100人ほどの精神科医をアドバイザーにしているそうです。

イランが発表するコメントやメッセージは、彼らのアドバイスに従っている可能性があります。


数千年のペルシャ文明の知恵は、西洋の薄っぺらいカネ崇拝・権力信奉者どもにはかなわないのでしょう。

 
 
 

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