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先週のトランプ家宅捜索は意外な展開に:サル痘はコロナワクチンが遠因か、その他コロナニュースまとめ:掃除機ルンバが・・・




先週8日に、トランプの邸宅をFBIが不当に強制家宅捜索し、書類などを押収しました。しかしその後2日間政府からも当局も何の発表がなく、しばらくしてトランプ宅で核兵器取引の文書が見つかったと報道されました。そしてトランプはパスポートを没収されています。

2024年大統領選に立候補させなくするためのでっちあげでは、と言われています。全てが胡散臭いのですが、一説にはトランプの周りの側近に民主党のスパイがいるため、トランプがあぶり出しのためのエサを撒いたところ、FBIが引っかかったのではということです。

更に、トランプの姪が、そのスパイは娘婿のクシュナーではないかと発言しました。





トランプは大統領時代、ジャレッド・クシュナー氏をかなり重用していました。クシュナーは父親の事業を受け継いで不動産会社、メディア、投資会社などを経営していましたが、 その事業の一部が傾きかけていて、中国だかディープ・ステートだかの資金援助を受けているという報道がありました。そしてクシュナー夫妻は頻繁にウォール街の証券会社などから接待を受けていたそうです。 つまりクシュナーは事業の支援を受ける見返りに、舅のトランプに嘘の情報を囁き、コントロールしていたのではないかという疑惑があるのです。そして現在、サウジアラビアから20億ドルを受け取っているという新たな疑惑が、トランプの姪によって指摘されました。


一方、FBIの家宅捜索は共和党支持者と民主党支持者を対立させ、内戦に持っていくためではないかという説もあります。グローバリスト勢力は長い間、米国を中国や国連の支配下に置こうとしており、内戦状態になれば国連軍が「平和維持活動」を言い訳に駐留・占領することが可能となります。



ここ一週間のコロナ関係ニュースです


イスラエルの科学者が、サル痘のアウトブレイクはワクチンによる免疫低下が原因と

主張↓

サル痘は本来非常にまれな病気だ。コロナワクチンによる免疫低下と、サル痘のアウトブレイクは偶然ではない。

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世界で超過死亡者数が、毎週数十万人に上っているが、ワクチンが原因なのは間違いない。新生児の死亡も多数。↓


妊婦でワクチン接種した90%が流産、とファイザーの文書に。

これは大規模な人口削減である、と記事が述べています。

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CDCが文言を素知らぬ顔で変更↓


以前のCDCホームページの文言「mRNAとスパイクタンパクは体内に長期間残らない」

がCDCによって削除。


コロナワクチンのスパイクプロテインは体内に数週間しか留まらない、という部分が削除

もちろん、多くの科学者がスパイクタンパクは15カ月或いはそれ以上残る、と言っています。


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コロナの検査キットに有害物質が使われているという報道。↓

あの手この手で人口削減でしょうか。



ロボット掃除機ルンバの会社がアマゾンに買収



ルンバが2300億円でアマゾンに買収されたそうです。これが何を意味するかというと、映画顔負け監視社会ここに極まれり、かもしれません。ルンバによって家屋の間取りが撮影・記録され、アマゾンを通じて第3者企業にデータが渡るのです。

世界はどうなっていくのか。まず、市民はマイナンバーで、住所電話番号はもちろん、銀行残高が全て把握されます。携帯内のアプリで現在の行動、居場所も把握。自宅は電力ガス水道の使用状況がリアルタイムで追跡、十年後には電気を使いすぎたら自動的にシャットダウンされるそうです。家電などのモノのインターネットを通じて、現在何をしているかが分かります。

そしてワクチン、薬、食品添加物の酸化グラフェンによって自分の体もインターネットにつながり、ヒトのインターネットになります。当然ソーシャルメディアで思想・行動も(既にそうなっていますが)把握されます。

しかもゆくゆくは、個人の健康状態を、ヒトのインターネットでコントロールしようとしているようです。

遠くない将来、朝起きてから寝るまで、全てが第3者によって監視されるようになる可能性は高いのです。


モノのインターネット、ヒトのインターネットに加えてペットのインターネットもできるようになるのでしょうか? せめて動物は自然のままでいてほしいものです。




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