嫌な考えを頭から払う方法。単に「考えないようにする」よりも、脳の仕組みを利用するやり方がある。(2026年6月2日公開)
- chibamai
- 2 日前
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人生は修行です。嫌なことを言われた・された、トラウマ、思い出したくない体験、が大人であれば沢山あります。
何年経っても、それらの過去の記憶がふっと頭に浮かぶことがあります。たいていの人は、頭から追い払ったり別のことに集中したりすると思います。それでもまた違う日に、同じ考えが脳に浮かび、同じパターンで追い払おうとします。当方も、嫌な思い出が自然に脳裏を駆けめぐることがあります。悪い霊がいたずらしているのでしょうか。
今日の記事は、嫌な考えや想い出が頭に浮かんだら追い払うのではなく、言ってみれば「考えない引き出し」に収納する、というような内容です。
記憶の実験で、「シロクマ」を頭の中でイメージしていいグループと、イメージしてはいけないグループを作りました。そうすると、イメージしてはいけないと言われた方が、余計シロクマを考えてしまうことが分かりました。
今度は、「シロクマ」が頭に浮かぶと、「no-think=考えない」という言葉を思い出すようにしました。そうして時間が経つと自然にシロクマのことを忘れる実験対象者が、ある程度増えました。
記憶を追い払うのではなく、意識して no-think 定義することによって、脳が嫌な記憶が戻ってこないよう、処理してくれるのだと思います。
コーパイに記事を要約させました。
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この記事の核心は、「望まない考え(雑念・不安・嫌な記憶)は、訓練によって弱めたり忘れたりできる」ということ。 ただし“考えないようにする” だけでは逆効果で、脳の仕組みに沿った方法が必要だと説明している。
研究からわかったこと
1. 思考抑制の実験(白クマ実験)
「白クマのことを考えないで」と言われると、逆に白クマが頭に浮かぶ。
これを 反動効果(アイロニック・リバウンド) と呼ぶ。
2. Think/No‑Think(考える/考えない)法
単語ペアを覚え、片方を見せられたときに
思い出す(Think)
思い出さないようにする(No‑Think) を繰り返す。
No‑Think を繰り返すと、実際にその単語に関する記憶が弱まることが判明。
脳の海馬の活動が低下し、“取り出しにくい記憶” になる。
3. 健忘の影(Amnesic Shadow)
嫌な記憶を抑えようとすると、その前後に見た別の情報まで45%ほど忘れやすくなる。
感情的な出来事のあとに「他のことも覚えていない」のはこの影響。
望まない考えを弱める実践法
1. 連想抑制(Associative Suppression)
無関係な単語ペアで「No‑Think」を練習しておく。
その後、嫌な考えの“トリガー”をその単語に結びつける。
トリガーが現れたとき、脳が自動的に「記憶抑制モード」に入る。
2. 意図的な置き換え(Distraction with intention)
「考えない」のではなく、別のイメージを自動的に出す訓練をする。 例:ドーナツの匂い → 赤いバラ
記憶の反動効果が起きにくい。
3. 脳の負荷を減らす。これらは雑念を増やす。 脳が疲れていると抑制が効かなくなる。
ストレス
睡眠不足
マルチタスク
4. “心配タイム”を決める
1日の中で「心配していい時間」を作ると、 それ以外の時間に雑念が入りにくくなる。
5. マインドフル呼吸
8分の呼吸瞑想で、雑念の量が大幅に減るという研究結果。
注意力が整うと、嫌な考えの抑制が成功しやすくなる。
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全く別の視点になりますが、どうしても記憶を消さなければいけない場合があります。
米の砂漠にエリア51という、有名な場所があります。エイリアンが収容されていたとされる基地です。

この南にあるS4という研究所で、科学者として働いていたボブ・ラザール Bob Lazar さん↓は、米がエイリアンやUFOの研究をしていることを告発して迫害された有名な人です。

インタビューでラザールさんが言っていました。Area51やS4を管理する米国防省や民間企業は、科学者をそこに派遣しますが、超機密研究の内容を忘れさせるために、毎日勤務終了後にあることをします。
それは、注射だそうです!
記憶を消すドラッグなど存在しないことになっていますが、既に1980年代に、実際に使われているようです。



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