子供の多動性障害・ADHDは先進国で急速に増え続け、問題となっている。1980年に認定された時点ではADHDの子供は3％だった。2014年の段階では、12歳男子の20％がADHDと診断されている。イスラエルでも5歳から20歳の20％が同様だ。計算すると世界中で何
億人の子供がADHDということになり、その8割は薬を処方される。
リタリン、コンサータ、アデラル、ビバンセなどのADHD薬は、子供向け処方薬のベストセラーになっている。このような刺激性の薬は脳の生化学的プロセスを変えてしまう。これらの薬の安全性を疑問視する論文も沢山出ている。
ある詳しい医師は、「ADHDは病気でなく、薬では解決しない」と答えた。
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リタリン服用が原因と思われる子供の自殺は、米で多数報告されています。
ビル・ゲイツとWHOは2022年10月に仮想パンデミックのシミュレーションを行った。↓
そこでは、エンテロウイルスという呼吸器系病原菌が子供達に広まるという設定だった。
世界で1500万人の子供が死亡するという設定。現在実際に世界で多数の子供がワクチンで死亡しているが、その事実を隠すためのフェイク・パンデを起こそうとしているのか。
明らかにパンデもワクチンも人口削減の道具である。
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その他目に止まったニュースとして、
英国のスーパーでは野菜が「おひとり様一つ限り」となっているが、食料不足・危機演出の一環ではないだろうか（グレートリセット）
薬害やワクチンを追求してきた著名なロバート・ケネディ・ジュニア弁護士が民主党から大統領に立候補する可能性が出てきている。
RFKジュニアにはぜひ頑張ってほしいと思います。
2年前に指摘されていたコロナウイルスの武漢研究所漏れ説（lab-leak theory)、今頃主流マスゴミ認める
我田引水ではないですが、当方は2020年4月のブログ開始時点からコロナウイルス生物兵器説を紹介してきました。
その前段階としてのコロナ武漢研究所漏れ説（Lab-leak）はずっと囁かれてきましたが、やっと米政府機関やマスゴミが認め始めたという記事です。
2020年、ロンドン大学の腫瘍学教授と他二人のチームがコロナウイルスを研究し、ウイルスはコウモリが起源ではなく、人為的に感染力を強めた形跡があるという論文を発表しようとした。しかしどの専門ジャーナルもその論文を掲載しようとせず、政府機関に送っても「研究所起源などあり得ない」と否定された。
Lab Leak説を徹底的に潰そうとしたのは、米のアンソニー・ファウチCDC長官だった（当時）。ファウチの主張が世界中の政府に採用され、多くの（分かっているはずの）科学者も追随した。
中国によるLab Leak説の否定はひときわ激しかった。明らかに隠蔽しているというのが分かるほどだった。中国は欧米の科学者を招へいし、コロナは自然発生したという論文を書かせた。原稿の段階では自然発生ではないとなっていたが、国連やその他の機関が原稿を改変した。
それから2年、その招へいされた科学者2人が「コロナはLab Leak であるという証拠があり、その事実が隠蔽されてきた」と最近発言した。この2人は2021年3月に、コロナの起源をもっと解明するようWHOに書簡を送っているが効果が無かった。
米政府機関も、コロナはLab Leakであると先月認めている。
ツイッターなどのビッグテックも、Lab Leak論を削除するよう命令されてきた。
主流メディアもLab Leakを言い始めているが、これはコロナが生物兵器であるという更なるスキャンダルへの、地ならしではないか。
主流メディアが認め始めているということは、グローバリストにとって予定外。
また、2019年の段階でフランスやノルウェーの血液バンクから、コロナの抗体が採集・保管されてきた。↓（確信犯）
ウイルス遺伝子操作・兵器化（gain-of-function)は人類への最大脅威であり、完全に禁止されなければいけない。
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これからも起こるフェイク・パンデに要注意です。