top of page
検索
  • chibamai

続報、北京オリンピックで出血熱ウイルスが拡散されている可能性について。



昨日の続報です。

リー・メン・ヤン博士が持つ情報によると、今まで中国共産党は3種類の出血熱ウイルス(他のタイプもある)を開発してきたそうです。

  1. Lassa ラッサ

  2. Marburg マーブルグ

  3. hantavirus ハンタウイルス

今回のオリンピックで広めようとしている(と思われる)ウイルスはどの種類かわからないということですが、可能性としては1のラッサだそうです。

イギリスで数人のラッサ型出血熱患者が見つかっていますが、全部家族で、最近西アフリカに旅行してきたそうです。同地域では最近また出血熱が流行しているそうです。

ラッサの感染源はネズミということになっているようです。人から人に感染するかは記事からは分かりません。しかし致死率は1%と低く、軽い症状であれば出血はないようです。


COVID19は武漢のコウモリが原因と報道されてきましたが、人工であったのは多くの証拠と証言があり、確実です。


今回は本当に出血熱ウイルスが広まるとすれば、ネズミが悪者にされるのでしょうか。


一番の原因は、生物兵器を作り出すニンゲンなのですが。






0件のコメント
bottom of page