支配勢力は人類にガソリンを使わせないよう、あくせく画策してきました。当ブログでも何回か取り上げた15分都市は、スマートシティの一環として、車に乗らなくても生活できるおしゃれな刑務所(fancy prison)です。
このたび、アリゾナ州に最初の15分都市がオープンしました。宣伝文句は、車フリーの環境にやさしいライフスタイル、です。
国連はサステナビリティやSDGを唄いながら、人類が自由に車や飛行機に乗れない方向に持っていこうとしています。つまるところ、封建時代のような、村(15分都市)から自由に出ることもできない生活を強制しようとしています。15分都市から無断で出ようとすると、スマートポールからレーザーか何かが発し、気絶させられます。
次のフェイクパンデのロックダウンも考えられますから、今のうちに思う存分旅行しておいたほうがいいかもしれません。
クエーカーオーツなどのシリアルに添加物
複数の有名シリアルブランドに新手の添加物が発見され、米国の5人に4人がその添加物に陽性となっているという報道です。
クロルメコートという化学物質がある。0000205388.pdf (mhlw.go.jp) 動物実験では健康被害が証明されている。
この物質によって生殖能力が低減し、胎児の成長が抑えられ、思春期が遅くなることが報告されている。 the drug is linked to reduced fertility, altered fetal growth and delayed puberty
調査研究報告では、約100人のうち80%の人の尿にこのクロルメコートが見つかった。
以前はこの物質は観葉植物にのみ使用が許可されていたが、2018年に米当局がこの添加物を使った穀物などの輸入を許可した。
ある団体の報告ではオート麦を使ったシリアル商品・クエーカーオーツやチーリオの92%にクロルメコートが発見された。
この報道を受けて、国会議員も調査に乗り出そうとしています。
生殖機能の抑制といえば、有名コーヒーチェーンの〇タバや〇リーズの紙コップの内側(ツルツルしている)に、妊娠しにくくなる物質が塗られていると、アレックス・ジョーンズが言っていました。若い人がたむろする店はそうなっているのでしょう。
コロナ前にタピオカドリンクが女子高校生を中心に大ブレークしましたが、間違いなく不妊物質が入っていると思います。
不妊だけならまだしも、発がん物質もあちこちで使われています。厚労省も、わざわざ農薬や添加物の規制を緩くして人口抑制・削減に加担しています
オーガニックだから安心できるとは限りませんが、少しでも食の安全について意識を持つことが大切だと思います。
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