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明日12日は日航機墜落事故40年-真の墜落原因は米ミサイル?自衛隊演習?:お盆の時期。死後の世界を信じない人が死ぬとどうなる?次回ブログは8/19です(2025年8月11日公開)

  • chibamai
  • 2 分前
  • 読了時間: 3分

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1985年8月12日の日航機墜落事故は本当に衝撃的でした。当方も鮮明に覚えています。死者数520人はいまだに単独飛行機事故としては世界一だそうです。


さて、それから30年くらい経って当方はあの事故の墜落原因を追究した記事を読みました。愕然としました。著者の名前を忘れましたが、墜落原因は米軍がミサイルで故意に撃ち落としたところにある、という報告でした。その後、自衛隊演習説も出て、これは間違ってミサイルを発射して墜落させたという説です。

遺族会も本当の墜落理由を追究するよう要請しているそうです。


コーパイによる、数々の説の主張者です↓抜けていたらすみません。

  • 青山透子氏: 元客室乗務員で、目撃証言や文献をもとに事故原因の新たな可能性を指摘しています

  • 小田周二氏: 遺族であり、自身で調査を行い報告書を執筆した著者です

  • 宮庄宏明という方も、独自の視点からこの事故に関連する可能性について語っています。この方は米軍や自衛隊がどのように関与していたかを仮定した理論を展開しています。

ーーー

事故原因の細かい点を当方は勉強していませんが、背景をこう理解しています。


米軍が撃ち落としたとすればその理由は、1985年ごろ、米は貿易赤字解消のための円高を日本政府に要求していた。輸出国日本にとって収入が激減するため、政府は円高誘導を拒否した。米は脅しで民間機を墜落させた。降参した日本は翌月9月22日、NYのプラザホテルで「プラザ合意」を米と締結、貿易赤字修正の円高が開始した。

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それ以降、通産省の官僚は米を異常に恐れるようになった。


この可能性、非常に高いです。何故なら米政府の後ろにDSがおり、人命など問題にしない残酷行動をとるからです。敵一人を暗殺するのに村全部を爆撃したり、その人が乗った旅客機を爆撃するのもお茶の子サイサイだからです。


いずれにしても520人のご冥福を祈ります。



死後の世界を信じない人が死ぬと地縛霊になり、生きている人にとりついて迷惑をかける


金剛山赤不動明王院という密教の呪術・祈祷専門のお寺が奈良県にあります。

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その住職のブログを読み、本当の本物だと認識しました。

それから今まで数回、自分以外の問題を解決するため住職に御祈祷を依頼しました。事前に電話で問題を相談(有料)するのですが、そのたびにいろんなお話を聞き大変勉強になっています。


先だって親戚のことを相談したのですが、話が飛んで地縛霊のことになりました。

「自殺はほとんどが憑依ですよ」と、やはりおっしゃっていました。ブログにも書いてあります↓

盆について

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住職曰く、「現代の日本人は死ねば終わりだと思っている。問題が起きて解放されるには死ぬしかないと思っている。そういう人は、自殺して親戚が迎えに来ても、自分はまだ生きていると誤解しているから断ってしまう。霊界がふるさとなので、帰らないと行く当てもなく地縛霊となりあちこちをうろつき、罪のない人に取りついて自殺させてしまう」

現代日本は地縛霊だらけかもしれません。


この先生は壮絶な苦労もされた凄い霊能者なので、人の体にとりついた地縛霊を引きはがすことができます。まず霊に周波数を合わせ対話し、その人から離れるよう説得。拒否する場合は縛り付けて、高次霊にお願いして霊界に連れて帰ってもらう。命がけの作業になることもある。


仏教だけでなく、カトリックにもエクソシストという浄霊専門の神父が少数ですがいます。古代から悪霊との戦いは必須でした。


「今だけカネだけ自分だけ」の人には、謙虚に死後のことを勉強してほしいものです。


8/19にお目にかかります。



 
 
 

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