今まで、コロナ禍を操作するグローバリストが事前にシミュレーションを行っていたことをご報告しました。
今日はコロナ直前も直前、2019年の8月に米政府が中心となって行われたシミュレーション「Crimson Contagion(緋色の伝染病)」の資料を見ていきます。一種のインフルエンザウイルスで世界にパンデミックが起こるという前提の演習です。しかしネーミングが悪趣味ですね。
夏の時点でコロナ禍が始まるのが分かっていたからこそ、シミュレーションをして運営上の問題点を見つけようとしていたわけです。
この資料は実際のシミュレーションで分かった問題点などを報告するものです。
資料画像に訳を加工しました。↓
↑ご丁寧にも、中国内陸部、武漢のあたりでウイルスが発生した前提になっています。
ちなみに、ロバート・ケネディ氏はウイルスが武漢から2019年9月12日に漏れたと言っていますから、
このシミュレーションはウイルスを漏らす直前の最終的な演習ということになります。アメリカや世界に広がるまでにまだ数カ月ありますから、その間に米政府や役所は報告書通りに手順などの対応をしたことでしょう。
報告書では問題点として、米政府がパンデミックに対応するための資金不足を訴えています。
Currently, there are insufficient funding sources designated for the federal government to use in response to an influenza pandemic.
ワクチンや薬の製造にかかる予算が高いため、議会に強く働きかける必要があることを強調しています。政府や機関、州に割り当てるためのカネ、カネ、カネ、と何かもう現実味迫った報告書の書き方は、明日にもパンデミックが始まるという感じです。
テレワークやオンラインワーク、リモートシステムも勿論実験されました。
State and federal entities identified challenges in implementing remote work/telework policies (as a workforce protection measure) to maintain operational capacity.
ソーシャルディスタンスなども具体化されました。
…necessitating social distancing.
コロナ禍の最初から、180㎝距離を置くだの、「新しい日常」を唄う政府のパンフレットなど、すべて出来レースだという感を持った人は多いと思います。確かに何もかも、お膳立てされていたのです。
そして関係者の一番の楽しみ(笑)、国民へのワクチン接種です。
子供用ワクチンのサプライ・チェーンが既に存在していたようです。恐ろしいことです。
Several states did not possess a clear understanding of how Vaccines for Children supply chains would be used・・・・
以上、ざっとシミュレーション資料をご紹介しました。
さて、独立系メディアのニュースですが、2009年の時点で、ヒラリー・クリントン当時国務長官が各国に送ったメールが問題となっています。
「中国の武漢で生物兵器が研究されているようだが、非常に懸念される」という内容です。送信した先は42ヶ国からなるAustralia Groupで、日本も入っています。
しかしヒラリーは去年、武漢研究所発生説を一蹴しています。ヒラリーは中国から資金を受けていますから公的には否定したのでしょう。
結局、この生物兵器問題は誰も真剣に対応せず10年放置され、2019年のアウトブレイクを招いたことになります。
閑話休題
友人から教えてもらいました。細川ひろしさんという医師が佐賀市長選に立候補した時の街頭演説内容(最近)です。とてもパワフルな演説です。
東京はワクチン死亡者が激増しているため、火葬場は2カ月待ちだと言っています。その間、遺体は冷凍保存するのですが、一カ月の電気代は25万円だそうです!もちろん、遺族が払うのでしょうが、大打撃です。
当方の住むここ神戸市でも、救急車のサイレンが増えた感じがしています。
アメリカの保険会社も、死亡者が去年から40%アップしたと報告しています。
間違いなくこれらは意図的な人口削減、もはや発展途上国も先進国も関係ありません。
一人ひとりにできることとして、首相官邸にワクチン中止のメールを送ることを提案します。
名前や住所を書くのが面倒ですが、別に仮名や架空住所でも構わないと思います。当方は実際の内容を書きましたが。
欧米のような大規模デモは日本では望めません。
首相官邸のサーバーがパンクするくらいメールを送ってやるのも十分有効な手段だと思います。
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