現在のコロナ禍の背後にいる国連を中心とするイルミナティは、1776年にドイツ・バヴァリアで神学者のアダム・ヴァイスハウプトによって結成されました。しかし研究者によっては、同組織はもっと古代の紀元前1900年あたりから生まれた、バビロニア文明に遡るといいます。今回はエリート勢力の秘密儀式を垣間見て行きたいと思います。
米カリフォルニア州にあるボヘミアン・グローブというカリフォルニアの森では、120年以上にわたり毎年夏に数百人の政治家や権力者、エリートが集まり、数日間パーティーをして交流するそうです。ヘンリー・キッシンジャーは常連だそうです。
↑写真の赤丸向かって左はレーガン大統領、その右の赤丸は後のニクソン大統領が、ボヘミアン・グローブで会食しています。
↑壇に立つ人は不明ですが、男性ばかり数百人が川沿いに集まっています。この人たちは皆エリートです。
↑さて日が沈むと、いよいよ目玉の儀式が始まります。巨大な石で彫られたのはフクロウにも見える、古代神・モロク(Moloch)で、その前に祭司に扮した人たちが儀式をします。実はこれは生贄の儀式ですが、人形を代用しています。古代は本当に人を生贄として捧げ、人身御供(ひとみごくう)を行っていました。
この儀式はCremation of Care と言い、生贄を燃やす儀式でした。
↑古代神モロクの像。子供の生贄を好んだとされています。
さてこのボヘミアン・グローブに勇敢にも潜入してビデオを撮ったのが、独立系ジャーナリストとして有名なアレックス・ジョーンズです。2000年に潜入取材しましたが、その後完全にセキュリティが厳格になり、二度と外部者は入れなくなりました。そのビデオがYoutubeにまだ存在します。
ビデオ自体は1時間31分、儀式の場面は、1:01:08から始まります。貴重な、歴史の証言です!
また、女人禁制のこの数日間のキャンプはゲイの楽園だそうです。
余談ですが、ここに参加経験のある日本人として、堀江貴文氏が噂されています。ゲイではないはずですが・・・・。
↑これは風刺画ですが、世界の有名人が生贄の儀式に参加しています。イギリスのブレア首相、アメリカのブッシュ、オバマ、FRB元議長グリーンスパン、ビル・クリントン、ロックフェラーなどが見えます。世界のエリートは悪魔教(Satanism)を信奉している、という噂が以前からあるのです。
↑ヤギの頭をしたバフォメット(Baphomet)神。古代の中近東が発祥と言われます。フリーメーソンの前身・テンプル騎士団が崇拝していた、悪魔神です。
↑マドンナのステージにバフォメット登場。この人もいろいろオドロオドロしいことに噂があります。
↑ビヨンセとバフォメット。
↑これは1999年の映画「アイズ・ワイド・シャット」、監督は故スタンリー・キューブリックです。不気味な儀式の場面です。
この映画は、実はエリート達の闇の部分を描いていると言われます。主人公のトム・クルーズが極秘にエリートが集まって行う儀式に紛れ込み、繰り広げられる内容を目撃します。
キューブリック監督はこの映画の完成前後、睡眠中に70歳で亡くなっていますが、こういう説があります。
映画には、15分間の人身御供の場面があった。それを削除するようキューブリックは要請されたが、拒否し続けた為、殺された。その後、映画から15分間の場面が消えた。
何とも恐ろしいことです。
その他にも、エリート勢力はルシファー教を信奉しているとも言われますが、これは又別の機会に触れたいと思います。
いずれにしても、世界を支配するイルミナティやDeep State, 元ナチス勢力が、ダークな儀式を行ったり、悪魔教を信仰しているのであれば、ろくなことはありません。
現在行われているワクチン接種を中心とした人体実験と人口削減や、ウイルスの生物兵器開発。
これらは人身御供と関係があるのでしょうか?
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