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ウクライナ生物兵器研究所の背後にいるのは誰か:世界を操る知られざる権力組織・RIIA


ロシアが公表したウクライナ生物兵器研究所に関わる米の面々。


ロシアが2月24日にウクライナに侵攻した際、真っ先に爆撃したのが生物兵器研究所(以下生兵研)だったのは記憶に新しいところです。

その後、次々と新事実が出てきており、米が政府ぐるみでウクライナに生兵研を何カ所も運営してきたことが分かりました。このことは米・国務次官補も遠まわしに認めています。


ロシアは最近、米の生兵研の背後にいる関係者を公表しました。上の図がそれです。


米民主党のいつもの黒いメンバー、オバマ、ヒラリー、バイデン、ジョージ・ソロス、ロックフェラーが関係者として挙がっています。新事実として、ファイザー、モデルナ、メルクなどの製薬マフィアも生兵研に関わっていると、上の記事では述べています。

これら生兵研の目的は、ウクライナで自らばらまいた病原菌をロシアのせいにするという偽旗作戦(False flag operation)をいつか起こすことだと、ロシアは断定しているようです。

ロシア人の遺伝子をターゲットにしたウイルス研究も行われているということです。


そりゃプーチンも頭に来るわけです。


ところでウイルスを研究する生兵研は世界中にあります。(化学兵器研究所もそうです)


米国防省だけで世界25カ所に生兵研がある。

↑この記事では米国内を含めた世界の危険な生兵研でどういう研究が行われているか、詳細に報告されています。


そもそも、米の民間の生物兵器学者(ここでもprivate contractor=請負人が出てきます)が偽の外交官パスポートで各国に出入りして機密研究を行うそうです。

CIAや国防省など、政府ぐるみで研究がされていることになります。

その一つにこういう研究があります。↓


キラー昆虫。米軍は昆虫を使ったバイオテロを1960年代から開発してきた。


↑国防省:62万5000人を、一人当たり29セントのコストで殺す方法(ジョークではありません)

コロナは間違いなく生物兵器です。

これからも新しいウイルスと昆虫テロに要注意です!




イルミナティの大元締め・RIIA=英、王立国際問題研究所



Chatham House=チャタムハウス=王立国際問題研究所

前回のブログで以下のことを書きました。コロナ禍において嘘の水増し死亡者数を活用して、社会に恐怖を蔓延、ワクチン接種に走らせる方法を世界のリーダーに教えるセミナーがありました。上の写真で、ロンドンにあるチャタムハウスでそのセミナーが行われていることが分かります。

チャタムハウスはRIIA(王立国際問題研究所)の本拠地です。


RIIAはイルミナティの大元締めです。デビッド・アイクの本 「The Biggest Secret」でその歴史や役割が書かれています。


イルミナティは陰謀論ではなく、歴史上実在します。1789~1795年のフランス革命を扇動し、その後の欧州各国で一斉に起こった1848年革命という、大規模民主化運動の背後でも指揮を取りました。目的は世界に社会主義の発想を植え付けていくことでありました。

1921年、アメリカではCFR=Council on Foreign Relations=外交問題評議会が結成されます。


その親玉が1年前の1920年に設立された英のRIIAということになります。

革命で血の海に浸ってうごめいたイルミナティが、CFRやRIIAのような知的で学問の香り高いエリート組織に生まれ変わりました。その後ロックフェラーによって国連も生まれます。

RIIAは王立ですから、イギリス王室はしっかり関わっています。


↑この人達もイルミナティと言える。


日本でもCFRやRIIAは大きな影を落としています。イルミナティ組織である三極委員会やローマクラブ、ビルダーバーグ会議や世界経済フォーラム(WEF)、APECなどを通じて日本のエリートや政府を操っているのです。


デビッド・アイクによると、イギリスのRIIAはアメリカCFRの上に立っており、ほとんどの政策指示はRIIAから来るということです。RIIAは、イルミナティの本家本元と言えるようです。(アイクによるとイルミナティの起源は古代バビロニア)


現在チョット爆弾級(笑)と言える本を読んでおりまして、まさに英王室とRIIAが関わってきます。

本の報告をいずれ致しますのでお楽しみに。



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