今や人間は「お前らさっさと死なんかい！」とばかりに有害物質で囲まれています。食品添加物、除草剤や農薬の入った水道水、ワクチンや薬の酸化グラフェン、etc, etc...
火山灰の一種であるゼオライトが体内で有害物質を吸着して出してくれる、と認識されています。
まず、去年7月にアップした記事で、ナノ物質を確認していきます。
ナノ物質の目的はトランスヒューマニズムか
ドクター・アナ・ミハルチアは、血液の分析によりワクチン接種非接種に関わらず、ナノ物質が人々の体内に増えていることを警告している人です。熱心に記事を毎日アップしています。
ドクターの記事から紹介します。↓この写真は道路の空中写真ではありません（笑）。モデルナワクチンの液体に、mRNAが結晶化している画像です。
ファイザーワクチンに見えるナノ物質↓
上を拡大するとこうなる↓ＩＣ回路のよう。
↓謎のフィラメント（酸化グラフェン）が入っている血液、これはワクチン非接種者にも見られる。
Contaminated Food Supply Contributing Cause To Live Blood Analysis Findings In Unvaccinated? Darkfield Blood Analysis On Grocery Meat Products (substack.com)
血液内のこの光る物質は自己集合し、やがて血液凝固の原因となるポリマーネットワークを作る↓
食用肉をスーパーで買って、その血を調べた↓ やはりフィラメントが。これはグラスフェッドのブランドビーフ、アンガスビーフ。
オーガニックビーフのひき肉↓
豚肉↓
これも牛ひき肉↓
これは乳製品、ハーフ＆ハーフ↓
ドクター・アナはキレーションでフィラメント（酸化グラフェン）を排出できるとしています。
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キレーションの他にも方法があります。ロバート・O・ヤング博士の最新インタビューでは、鉱石ゼオライトを使ったサプリメントを紹介しています。
↓これはマスターピースというサプリで、博士の実験では摂取すると50％や90％の酸化グラフェンが除去できたらしいです。血液分析でわかります。このサプリには海洋プラズマ（marine plasma）とゼオライトが含まれています。
ゼオライトがいいというのは前から聞いていましたので、当方は以下のように安価にゼオライトを飲んでいます。
錦鯉の池にゼオライト粉末を撒いて、水道水の有害物質を吸着させるためのものです↓
当方は大匙山盛り1杯のゼオライト粉末をフィルターで漉して飲んでいますが、計算すると1回あたり7円になります。
まずコーヒーフィルターの上にペーパーフィルターをセットして、ゼオライトを入れます↓
そこに水を入れますが、ゼオライトの粒子が細かいため、水が下の容器に落ちるのに時間がかかります。基本減れば水を足して放置します。↓
4時間ほどでゼオライト水ができます↓ 微細なミクロンサイズのゼオライトがフィルターの穴をすりぬけました。これを一日50cc飲みます。無味無臭です。
微細ゼオライトが血流に入り、体内の有害物質を吸着・排出してくれるはずです。
自分ではBEFORE AFTERの検証ができませんから、絶対有害物質を除去できるとは言えません。
しかし「いわしの頭も信心から」と言います。これで除去できるぞ！と念を入れて現実化させて、毎日飲んでおります。
漉した後のフィルターと粘土状の塊はそのまま乾かせて、下駄箱や冷蔵庫で脱臭剤として使えます。かなり強力です！
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