2024年の米大統領選挙が、既にジワジワとヒートアップしようとしています。
トランプが7月4日の独立記念日に出馬表明するのでは、という報道がありました。
バイデンは(認知症が進行しているため?)2024年には引退、代わって民主党候補にはワクチン・マスク強制で悪評高きカリフォルニア知事のニューサムが出るようです。それに対する共和党の出馬候補に、フロリダ州知事のディサンティスが有力です。同知事はフロリダ州でワクチン接種を展開せず、マスクも強制しないという、なかなか漢な人です。
トランプはワクチン推進派であるため、一部支援者から愛想をつかされていますが、接種強制には反対しています。
目先は11月の中間選挙が控えていますので、民主党はバイデンに何とかもってもらいたい(認知症が悪化しないよう)と必死の模様です。
毛細血管内に血液凝固、寄生虫、ナノワイヤ―、ナノシートなど発見される。
5月26日の当ブログでは、ワクチンによる酸化グラフェンが体内で信号を発するという報告を載せました。
そのロバート・ヤング博士の新しいニューズレターをご紹介します。
この人は、血液を徹底的に研究しており、朝食べたものが血液の状態で分かる、と言っています。今回もワクチン接種・非接種に分けて血液サンプルを検査しています。
まず、全く健康な人の赤血球を拡大した写真です。これを頭に入れておいてくださいと博士が書いています。↓
しかし微小凝固ーmicro blood clotsーが大気汚染や食品汚染で普通になってきている。この凝固の症状として、疲れやすい・手足が冷たい・ふらふらする・忘れっぽい・頭がぼーっとする・空咳・発熱・低酸素症・高二酸化炭素血症・血管や間質液の酸血症・死亡、がある。
微小凝固↓
さらに、磁気性の酸化グラフェン、ナノ粒子が見つかる↓ワクチン接種した男性の血液。
ナノ酸化グレフェンの大きいかけら、接種かつ抗がん治療中の女性の血液から。↓
ところが非接種の女性にも同様のものが見つかっている↓(注:ワクチンシェディングのせいか?)
そして血液中に寄生虫が↓。本来はリンパ管に寄生するが、時々毛細血管にも見受けられ、血液内で10年も生きることがある。そうなるとありとあらゆる病気の原因になる。博士によると、寿司、鶏、牛、豚、エビを食べるとこの寄生虫が体内に入るが、ワクチンでもそうなる。
以下3枚は寄生虫の画像↓
そして血液中にナノワイヤ―が。↓
問題の自己集合する(self-assembly)酸化グラフェン。↓接種者の血液。これは周波を発しているという。5Gでコントロールされインターネットにつながる、と博士は言う。
さて、博士のインタビューによると、このような侵入者をやっつけようと白血球が戦いますが、残念ながら50%の白血球が死滅しているそうです。
そうなるとどうなるか。
ガン細胞が体内で増殖するそうです。
We will see an explosion of cancer=ガン患者が爆発的に増えると思います。
と言っています。
博士によると、ガンを予防・治療するのはアルカリ性食事療法です。
緑の野菜果物を中心に、酸性の動物性食品を避けて血液浄化をする方法です。
これに関しては日本でも本やサイトがあります。
しかし寄生虫の件、寿司を食べるのが怖くなりました・・・・・。
よく火を通せば寄生虫が死ぬはずなので、煮アナゴやウナギ、焼きサバとかだったら行けるのでは、と希望的観測ですが・・・・・・・。
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