今までも報告しましたが、ナノ物質はワクチンだけでなく、食品・水・大気にも入る時代となりました。
2021年12月にハーバード大学科学者が中国との関係が理由で逮捕されましたが、驚異のナノテクノロジーで特許を複数所有していることが分かりました。↓
実際に支配勢力はこのような意図を隠すこともなく、逆に自慢しています。遺伝子を変えるmRNAをナノ粒子に変え、注射は不必要で鼻から吸引可能になったいう記事です↓
今までは、mRNAを運ぶナノ粒子は体内で炎症などのトラブルを起こしていたが、ある研究団体はポリアミンの一種 PACE=polyamine-co-ester polyplex を活用してその課題を解決した。
これにより、免疫を改善するだけでなくmRNAをデリバーし、遺伝子治療 Gene replacement therapyにも使用可能となる。
ところが、遺伝子治療で病気を治すのはありがたいことですが、この技術を乗っ取り、支配勢力は人類を遺伝子レベルから改変しようとしているのが大問題です。
既にナノがワクチン接種者だけでなく非接種者の血液から見つかっています。↓
Dr.アナ・ミハルシア Anna Mihalcea は精力的にこの問題を追求しています。血液を顕微鏡で分析するとこんなものが↓
それをさらに拡大すれば、まさに回路のようなもの↓
明るい点々はクアンタム・ドットというAIである↓ 体内のAIで人間は支配されるようになっていく。
↓これは普通の赤血球だが、ごく微量の電流を2時間流すと、
ネットワーク状のものに変化する↓
現実に、体内から繊維状のものが出てくるという患者の訴えが沢山あり、モルゲロンズ病という名も付いていますが、これはワクチンによる凝固物質である可能性大です。
しかし今となっては食品やケムトレイルによる大気散布のため、ワクチン非接種者からもナノ物質が見つかっています。
これらを体内から排出するためにはEDTAキレーションとビタミンC摂取が有効、とDrアナは勧めています。
また、Robert Young 博士はモンモリロナイトの粘土を摂って有害物質を排出できるとしています。
当方は鉱石・ゼオライトの粉を水で溶き、コーヒーフィルターで濾したものを飲むようにしています。
ナノ物質を体内に埋め込んで、人間はロボットに進化するのでしょうか。豪の諜報機関が
人間の脳とAIを融合する研究に資金を出している、という報道です↓
この研究によって、機械インテリジェンス machine intelligence は、人間の脳細胞のように、新しいことを学び、課題に応用できるようになる。
研究者たちは、DishBrain Systemというシャーレで脳細胞を培養する予定である。
イーロン・マスクのNeuralinkは、脳インプラントの研究承認を得ている。
これらはまさに人間がロボットに進化する、Transhumanismが目的だと思います。
その他のニュースでは、トランプがでっちあげの罪で逮捕されましたが、全て分かっている米国民の支持はますます増えています。大統領候補としての地位は揺らがないでしょう。
逮捕時の闘志満々な顔写真が既にTシャツにもなっています!
また、ロシアのプリゴージン暗殺疑惑ですが、プーチンの指令だという説と、そうではなく
6月の反乱時にロシア軍兵士を12人殺害したため、犠牲者の親戚友人一同が共謀して暗殺した、という説もあります。
反乱自体はCIAが背後にいたようですから、もしかしたらCIAがプリゴージンを消したのかもしれません。
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