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原油をめぐってさまざまなダーティービジネスが:ローマ法王8月辞任か:LGBTはなぜここまで広がったのか


原油海賊の裏にいるのは政府か。

対ロシアの経済制裁のため原油価格が高騰していますが、オイルをめぐる国家間の駆け引きが錯綜しているもようです。



一部日本でも報道されましたが、インドがロシアから安く原油を買い付け、アメリカやEUに高い価格で売却しているようです。

インドはロシア友好国であるため、安価で原油を買い付け可能で、自国で石油に精製し高い値段で米やEUに輸出しているとのことです。欧米は、建前は原油をロシアから買わないことになっていますから、いくら高い値段でもインドから買えば格好もつく訳です。さすがインド、数千年の悠久の歴史を持つ国です。機を見るに敏、カネもうけのチャンスを見逃しません。華僑と並んで世界中でビジネスを展開するのは印僑で、ここ神戸でも昔からインド人が多く住んでいます。

オイル・ロンダリングで一番損するのは企業や一般消費者です。


そして最近海洋上の原油海賊が増えているそうです。上の画像のように、航行中にオイルタンカーが襲われ、別のタンカーにオイルを引き渡すように命令されるらしいです。海賊は主にギリシャやアメリカ籍の船だそうですが、最近それら海賊にオイルを奪われたイランが、仕返しに海賊を攻撃して奪い返すという事件が発生しているそうです。

海賊のバックには国家政府がいる可能性もあります。オイルビジネスもドラッグ並みにダーティーになっていくのでしょうか。


イタリアのメディアが騒ぐ、ローマ法王辞任の可能性


当方はバチカン法王庁やイエズス会をウォッチしておりますが、自分も一時期カトリック信者で、神学部でカトリック教義や聖書学などを聴講していました。

今ではバチカンの陰謀に大いに興味があります(笑)。法王庁は国連や金融マフィアなどと同じ、陰謀渦巻く組織なのです。歴史が1700年近くあり、欧州を支配してきましたから、カネと権力に満ち満ちています。歴代の法王数人、内部者によって暗殺されています。

しかし大半の一般信者やバチカン職員、普通の神父さんは陰謀を知らないのです。


世界の陰謀を語る際にイエズス会は素通りできません。

同会に関しては山ほど告発本やポッドキャストがあります。特におすすめするのは

以下の本です。いつか詳しくご紹介したいと思います。



イエズス会とカトリック教会の裏切り:著者は有力な同会出身者

江戸時代、日本に来ていた宣教師はイエズス会でした。キリスト教を広める一方、日本国内の事情をローマに逐一報告していたスパイ集団でもありました。豊臣秀吉はそれを見抜いたため、禁教したのでしょう。明治維新には、情報を海外に提供していたイエズス会も噛んでいたと言えます。


今回、ローマ法王は8月27日に枢機卿の集会を企画し、そこで初のアフリカ系法王を選出する予定だと、記事にあります↓



前任者のベネディクト16世も任期途中で病気を理由に引退しましたが、何らかの理由で脅迫されて辞めたのでは、とされています。



存命中の前法王ベネディクト16世、在任2005-2013年

前法王ベネディクトは現法王のフランシスコによって追い出された形になっており、その恨みで前法王がクーデターを数回試みてきたと言われています。


さらに、以前からカトリック神父の児童性虐待が言われてきましたが、個々人の問題でなく組織的な犯罪が疑われています。つまりバチカン内部に、ペドフィリアを行う集団がおり、歴代の法王や現法王がこれを許してきた、ということです。


天上のイエス・キリストは、バチカンの現状に対してどう感じているのでしょうか。



LGBTは社会工学の一環であるのは間違いない


同性愛というものは、古代ギリシャにも存在しました。古今東西必ずそういう人達が

おり、迫害されるケースも多くありましたが、一般社会は同性愛を受け入れないまでも見て見ぬふりをしてきたと言えます。

ところがここ10年以上、やたらとLGBTがもてはやされています。



米トランスジェンダーの水泳選手、元男性だから女子の競泳では圧倒的に強い

↑大学の女子水泳チームにトランスジェンダーを入れるのは不公平、と訴えた女子選手は

大学から脅されたそうです。

士官学校でわざわざピンクのハイヒールを履く日が設けられる



日本でも同性婚が。

社会の風潮というものは、間違いなく作られたものであると思います。それを社会工学、Social engineering と呼びますが、プロパガンダともオーバーラップします。

社会をある方向に導いてその通りに考えたり行動したりするようにさせる、それがプロパガンダ(広めると言う意味)ですが、その用語はナチスから来たとされています。


日本でもいつからでしょうか、やたらにテレビにオカマやオナベが登場し、沢山の有名人を輩出しました。これは偶然ではないのです。社会工学の一環です。


さて、何故支配勢力は同性愛者をもてはやし、LGBTを広めたいのでしょうか。

ヒントは人口削減・抑制です。


もう皆さん分かったと思います。


そして、

↑社会工学は子供もターゲットにします。米の公立小学校で、オカマ(ドラァグクイーン)を招いてお話会を開き、エロい話をさせることが問題になっています。


年がばれますが(笑)、昔ピンク・フロイドというロックグループの曲がありました。(タイトル・Another brick in the wall)


「We don't need no education」(教育なんかいらねえよ)

「We don't need no thought control」(思考支配なんかいらねえよ)

「Hey, teacher, leave the kids alone!」(おい教師よ、子供をいじるな!)


まさに、子供への社会工学はやめてほしいものです。










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