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吃驚のワクチン・ナノテク続報!とうとうSFは現実となった!拡散お願いします。

更新日:2022年11月27日




モデルナの特許、赤枠「自己集合しプログラミング可能なナノ粒子」

10月12日にこの記事をアップしました。↓


ファイザーにも在職したバイオテクノロジー・アナリストのカレン・キングストンさんによると、ワクチンのスパイクプロテインは実はナノ物質であり、5Gによって動くナノAIである、という話でした。

一昨日、カレンさんが再登場し、更に動かぬ証拠を見せました。モデルナなどによってナノAIの、特許が申請されています。

インタビューのリンクはこちら↓


モデルナが所有する特許では、実際にワクチンにナノ粒子が入っている。(下線)↓


↑これは、脂質ナノテクノロジーによって、タンパク質を生成するマスターパテント(特許)。

ナノメートルとは1ミリの100万分の1だが、量子ドットは2~10ナノメートル。

ワクチンには脂質ナノ粒子(lipid nano particles)が入っているが、その中にスパイクプロテインによく似た形状の、ヒドロゲル(ハイドロジェルとも呼ぶ)が存在し、それは磁気を帯びた量子ドットである。

ヒドロゲルは、自己集合(self-assemble) し、プログラミング可能であることが、一番上の特許画像に書いてある。

コロナワクチンにはナノ粒子が入っており、有害であることがはっきりしている。


ナノ粒子の目的は、人体とAIを融合させること。

mRNAワクチンは全て(ファイザーもモデルナも)これが目的である。


↓この特許では、赤線にあるように、ナノ粒子はwater-dispersible (水で分散される)と書いてある。つまり体内にナノ粒子が体液で分散されるのだ。



米特許局は最近、申請者の具体名を画面から削除したりしている。このような事がばれるのが怖いのか。


ヒドロゲルは半分生物(organic=有機質)で半分機械(inorganic=無機質)のハイブリッドである。


蛍光のハイブリッドナノ粒子の画像↓

色を発する時は、周波数によって蛍光する。(体外から探知される?)


5Gと反応する酸化グラフェンを使った、半導体カーボンナノチューブの特許↓ この特許は中国と台湾が所有している。赤字でカレンが追加した Property of Chinese Military とあるが、中国軍所有ということ。



これはヒドロゲルの実際の画像↓ スパイクタンパクにそっくり。



ナノ粒子を起動するのはLEDや5G、そして光ファイバーである。


↓さらにヒドロゲルは赤線にあるように、autonomous=自分で動く、でcognitive action=認識行動が可能である。

この特許は2016年に申請された。

(上の画像、左の図に番号がいろいろ打ってありますが、このナノ粒子のそのまた細かい部分に、全て特許が取られているということでしょうか)


また、この粒子は脳神経システムに侵入する場合もある、と赤い線で囲んだ部分に書いてある↓

これによって脳の炎症が起こる。


コロナウイルスも脳神経システムに障害を与える。その研究に資金を出しているのはロスチャイルド家だ。


このナノ粒子はありとあらゆるものに入っている↓


食品のみならず、病院の医療器具、薬、ヘアケア、サプリメント、ヘルスケア、バンドエイド、マスクなど、ありとあらゆるものに入っている。

(サプリメント企業はビッグファーマの関係企業が多い)


これらナノ粒子を稼働させないためには、5Gを廃止すること、人工衛星をやめさせること。


ヒドロゲルは他のヒドロゲルやクラウドに接続できる、インテリジェント物質。


カレンの結論は「人間はロボット培養に使われている。人類がそんなに憎いのなら、どうして一気に殺してしまわないのか、と友人に言われたが、人間を使って体内でAIを培養しているのだ。寄生虫は寄生主を必要とする。」

「AIを起動するにはどうしても電磁波が必要。5Gや人工衛星が使われている。電磁波が無ければ起動しない」

「携帯基地局(cell towers)は人間を乗っ取るためのもの。」


「人々は携帯電話の奴隷となっているが、自分で自分を奴隷にしているのだ」


インタビューは以上です。

もう絶句状態です。

本当に人間が人間に対してこんな事ができるのでしょうか。


いっそのこと、何も電波が届かない太平洋の無人島で自給自足生活をしたほうがいいかもしれません(笑)

あ、それでも人工衛星があるか・・・・・



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