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安倍元首相暗殺事件を振り返る:日本ではカットされた動画場面は不動の証拠ースナイパーが別に存在した。


当方が応援する木原くにや弁護士による、定期WEBセミナーが昨日もありました。今回は

憲法問題に取り組むも暗殺されてしまった安倍元首相銃撃事件を分析します。証拠として、銃音や事件動画を科学的に分析した理学博士・高田純氏、工学専門家・中田健二氏の著書や資料を使っています。


結論から言いますと、以前から指摘されていたことですが、安倍氏の致命傷は右後ろにいた山上容疑者の銃弾ではなく(実際は空砲の可能性)、前方離れたところにいたスナイパーが発射したものだということです。警察の現場検証が事件後5日目に行われるなど、全てが疑わしく、体制側は真相を闇に葬ろうとしています。

内容を見ていきます。



自民党佐藤候補の応援演説のための安倍首相の奈良訪問は、前日に急きょ決定されたことは知られている↓


大和西大寺駅前に安倍氏が到着、応援演説開始↓


安倍氏演説開始13分後に、山上容疑者が銃撃したーこの画像も記憶に新しい↓



新聞発表によると、安倍氏の左上腕部から入った銃弾が致命傷ということになっている↓


しかし奈良県医大の救急担当医・福島教授によると、安倍氏の首の前から銃弾が入った(射入口)。左上腕部は銃弾が出ていった場所(射出口)。司法解剖発表とは全く食い違っている↓


以上が第一の矛盾点↓安倍氏の首前の赤点2つが射入口である。


安倍氏は撃たれる直前、こういう姿で立っていた↓


この動画を見てください。↓


まず、安倍氏の右襟が前からの銃弾でなびいている(↓は千葉編集)動画を0.25倍の遅い速度で再生すると、なびいているのが良く分かる。


さらに同じ動画では、山上の一発目と二発目の間に「シュパ」という音も聞こえる。論理的にも、山上の銃音ではない。その音を解析した図↓


これが矛盾点その2。上述通り山上銃音は2回あったが、その間に謎のシュパ音がしている。シュパ音はスナイパーが発射した音か↓



そして、山上は銃弾6個を2回発射したことになっている。その銃音を分析すると、低周波の音である。実弾だと高周波なので、山上が撃ったのは空砲ではないか。本当に6個も発射したなら他の人にも当たっているはず。






シュパ音を分析するとサイレンサー付きの銃である。波の形が、上の図と照らし合わせると合致する↓


今回の事件を見たアメリカ人がシミュレーションをしている。山上と同じ散弾銃で発砲すると、銃身が後ろに飛び、撃った人はのけぞるはず。↓


しかし動画でも分かるように、発砲直後、山上はのけぞりもせずスイスイ前進している。これはおかしい↓


また、山上(図の赤丸)は安倍氏の真後ろにいたことになっているが↓


実際は、黄色の安倍首相の右後ろにいたのは明らか↓

そして山上の流れ弾が、90メートル先の立体駐車場の上の方(高さ8メートルほど)で発見されたことになっているが↓動画を見ると山上は腰の位置から水平に撃っている。90メートル先の上の方に銃弾が行くはずがない。


それどころか、角度的には立体駐車場には真のスナイパーがいた可能性が高い↓不審な人物も目撃されている。90メートル先から狙うのは熟練者であれば余裕。


疑問はいくつも残されているいるはず。山上は完全に無実でないにしても、共犯者が複数いる↓


木原弁護士は安倍氏と近い憲法観を持っており、大変惜しい政治家を亡くしたと考えている↓


以上です。


安倍首相暗殺の背後には憲法を改正させたくない中国やグローバリストがいるのでしょうか。統一教会は単なる言い訳かもしれません。


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