top of page
検索
  • chibamai

徐々に判明!ワクチンによる謎の血液凝固物体の正体は血液ではなかった。

更新日:2022年7月27日





(今回は閲覧注意画像はありません)


6月14日15日と連続でお伝えした、不気味な物体がワクチン接種後死亡者の血管から出てくる事象の続きです。


Naturalnews.comの運営者であり科学者であるマイク・アダムスが、物体の更なる分析を行いました。

結論は、この塊は血液中の重金属成分を吸収して大きくなる、全く摩訶不思議な物体ということです。


この動画をまとめます。

ーーーーーーーーーー

ジェーン・ルビー博士:その後多くの遺体整復師と話した。あの物体は沢山の遺体から発見されている。

未接種者でも酸化グレフェンが報告されており、ワクチン・シェディングのせいと思われる。

血液凝固(血栓)によるワクチン死亡は多い。30代のアスリートがジョギング途中で何人も急死している。



マイクは実験室でこの物体を分析。物体に硝酸をかけるとはじけてガスを発生。



左はドッグフード、タンパク質として比較のために置いた。右は例の物体。


バチバチはじけてガスを発生するこの反応は、血液ではありえない。この物体は、タンパク質でも血管でもないのははっきりしている。


硝酸に反応後、物体はストライエーション(striation)化という、物質が疲労して縞状になる状態になった。輪ゴムのようで、スパゲティにも似ている。


ルビー博士:ある研究者がファイザーかモデルナのワクチンを顕微鏡で見ようとしたがしばらく不在にしたため、シャーレに数日放置された。そうしたら乾燥してストライエーションになった。


マイク:この物質を更に精密な分析機器にかけた。ICPMS-誘導結合プラズマ質量分析ーを

使った。元素分析をしたところ、この物質は全く血液とは関係がない、そして金属の錫やナトリウム、アルミニウムを引き付けることが分かった。


ルビー博士:この物質は体内で大きくなる。血液内の重金属を取り込むようだ。

遺体整復師のリチャード・ハーシュマンによると、整復室の冷蔵庫に入れておいた物体が、数日で2~3倍大きくなるということだ。ワクチンの酸化グラフェンも自己集合するのは、まるで知的生き物のよう。


マイク:この物体は炭素の割合が大きい。グラフェンも炭素だから関係があるかもしれない。あるいはプリオンのタンパクは実際に大きくなるので、冷蔵庫の物体が大きくなるのはそれかもしれない。

この物体は血液中のアルミニウム、ナトリウム、多くの錫、リンを引き付ける。これらの成分に共通なのは、導電性(conductivity) があるということだ。(注:周波を発するようにできているのか)

導電性のない成分、例えばマグネシウムなどは引き付けない。


ルビー博士:これは凝固血液や血栓といったものではない。


マイク:後日、顕微鏡で物体の切開をするので、生物なのかどうか分かるだろう。

ナノワイヤは完全に物体の一部になっている。 1500倍に拡大したら、何かにインターフェイスしているように見える。まるで回路のようだ。


ルビー博士:ナノワイヤが錫でできているのかどうか見る必要がある。


マイク:もともと、血液に錫が入っている理由は、食べ物の缶詰やスプーン、フォークに錫が使われているから。

物体のストライエーションは導電性のせいで起こったかもしれない(注:ストライエーションは疲労した金属に見られる)

この物体については専門家のヒントがあれば有り難い。


ルビー博士:ワクチン企業は悪の塊だ。早く物体の正体を突き止めて世に知らしめたい。引き続き、ワクチンは一切打たないでほしい。

ーーーーーー

以上です。


2人とも科学者なので、この物体は集積回路だ!と断定しませんが、ここで思い出せる話があります。ロバート・ヤング博士の指摘です。


  • ワクチンの毒は磁気がある。磁気が人間の意識をハッキングしてインターネットにつなげる。IoT (モノのインターネット)ならぬ人間のインターネットだ。

  • 酸化グラフェン(以下グラフェン)と5Gの関係については、数十年前から研究が沢山あり、私も1998年に、グラフェンと周波数に関する論文を出した。メガヘルツの段階でも、グラフェンが身体を攻撃することが分かったが、現代はギガヘルツの時代だ。

  • グラフェンに60ギガヘルツの周波数を当てると、赤血球のヘモグロビンが無くなり、人は窒息して死に至る。これは免疫システムが破壊される、VAIDS(ワクチンによるエイズ症候群)だ。

  • これは指向性エネルギー兵器 directed energy weapon でもある。50%が生殖機能を攻撃し、20%は心臓、そして残りは脳を攻撃する。放射能の毒と同じ。

  • グラフェンが一旦臓器に定着すると、その人はインターネットにつなげられる。既に携帯電話が体内にある状況。IPアドレスを割り当てられている。

  • ワクチンを打てば打つほど、体内にグラフェンが蓄積してIPアドレスを受け取り、それが放射能となる。しかも周りに放射能をばらまいて害を与える(ワクチン・シェディング)

この血液凝固ではない謎の物体も、インターネットに人間をつなげるのでしょうか。


事実は小説より奇なり、です。


その他のニュースですが、世界経済フォーラムの実行部隊、ダボスグループの地球支配計画があちこちで抵抗にあっている、という話を聞きました。そしてそのあと、国賊・竹中平蔵がパソナグループとオリックスの社外取締役を退任したという記事を読みました。


竹中はキッシンジャーの教え子で小泉改革の推進者、日本を貧困化に導いた当人であり、ダボスグループに属していると思われます。



小泉改革もキッシンジャーから指示されたに違いありませんが、竹中はその後もオリンピックやワクチンで利権をむさぼっているという批判があります。


今回の退任は何か病気が見つかったか、或いはダヴォスの外部・内部抗争があるとすれば、それが関係しているのでしょうか。


権力を持つ人は、頭が良いだけでなく人間性が優れた人であってほしいものですが、どうも無理そうです。










0件のコメント
bottom of page