左のマリク医師は、ワクチンを批判したり独自にコロナを治療すると、どのように脅されて迫害されるか説明しています。
迫害するのは、各州にある「メディカルボード」という、医師免許を発行したり医師を取り締まる立場にある機関のようです。
までご連絡ください。
インタビューをまとめます。
マリク氏はかつてはワクチンを信用しており、コロナワクチンも一回接種した。30年間、病院で救命医療に携わってきた。
氏はCOVIDの治療プロトコルを作製した。ビタミンCなどを投与するプロトコルで、レムデシビル(大勢が死亡した薬)は拒否してきた。そのため病院や医学界がマリク氏の治療法を禁止、訴訟がなされた。
医学界はマリク氏の治療法について、嘘の査読 (peer review=他の医師が評価する)を発表した。虚偽の告発をして、マリク氏の名誉を奪い、医師として活動できないようにした。
30年間マリク氏の治療について苦情が出たことは一回もなかった。しかし病院は医師達に、治療法を命令する。それに歯向かえば首になる。
レムデシビルを使えば、病院は大儲けする。保険を通じて、20%のボーナスが下りる。一人COVIDの患者を治療すれば、4000万~5000万ドル(5000万以上)のカネが病院に入る。
病院は患者が死のうが生きようが関係ない。全てはカネである。
マリク氏は義務でワクチンを打ったが、時と共にワクチンの嘘が分かってきた。全ては巨大な嘘なのだ。
医師は信じやすい人が多い。矛盾のある医学論文を読んだとしても、細かい部分は飛ばして結論しか見ないので、疑問を持たない。
多くのワクチン傷害を負った人が私に助けを求めてきた。他の医師はその障害はワクチンとは関係ない、と拒絶するからだ。これは大問題である。
地球上の誰一人として、ワクチンを打ってはならない。Not a single soul must take vaccine.
医学部で教える殆どのことは嘘である。ビッグファーマ(巨大製薬企業群)によって腐敗されている。私は医学部を出てから、そこで学んだ知識を全て見直した。メディカルボード、医学雑誌、全てがビッグファーマによって支配されている。巨大な腐敗と詐欺が横行している。
医師が真実を訴えようとすると、メディカルボードが攻撃してきて、架空の患者を作り出して嘘を言う。医師が犯罪を犯していると言うが、証拠を見せることはできない。
多くの医師はFDAやCDCを頭から信用している。疑いを持っている医師は2割から3割だ。しかし病院やメディカルボードの攻撃が怖いので、真実をいう事はできない。首になり免許を取り上げられたくないからだ。
カリフォルニア州は最もひどく、少しでも台本に反対すると、警察に連絡されてしまう。
イベルメクチンを使った女医は、精神科に送られ、免許を取り上げられた。命を脅かされることもある、家族も含めてだ。
これは多数の機関、州政府、メディカルボード、病院などが連携してやっていることだ。自分たちはそれで社会の役に立っているつもりでいる。
最も懸念されるのは子供たちだ。コロナ禍で情緒や知能の発達が遅れがちになっている。
ファイザー治療薬のパクスロビドはコロナに効かない。レムデシビルは毒があり腎臓を損傷するが、FDAは子供用に認可してしまった。
究極の目標は、人類全てにワクチンを打つこと。それに反対すると彼らの敵になる。
以上です。
自由の国と思われていたアメリカでもこうなのです。
まして日本ではどんな内部実情なのでしょうか。
ノルドストリーム1と2の破壊は、バイデン政権がやらせた可能性
ロシアからドイツへ供給されるガスのパイプラインが、何者かによって爆発しました。
バイデンも国務省次官補のニューランドも、以前にこう言っています。
「ロシアがウクライナに侵攻すれば、ノルドストリーム2は間違いなく使えなくなる」
明らかに破壊工作です。
CIAが、数週間前にパイプラインが破壊されるかもしれないとドイツに通告したそうです。
28日の番組でアレックス・ジョーンズが、上の画像と全く同じ個所でネイビー・シールズ(海軍特殊部隊)が演習を6月に行った、と言っていました。
パイプラインの破壊の目的はいくつかあるようです。
グレートリセットの一環として、ガスの供給を止めることによって先進国であるドイツの産業を潰す。
ロシアを刺激して核戦争を起こさせる←支配勢力の目標
こういう破壊工作の魔の手は、いつか日本にも及ぶのでしょうか。
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