以前から、欧米の大富豪は世界の終末に備えて自家用地下シェルターを作っている、と報道されています。CNNなどの主流メディアでもそうです。
フェイスブックのマーク・ザッカーバーグがハワイに広大な敷地を購入したのは何年か前ですが、巨額を投じて地下シェルターを現在建設中だそうです。
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ザッカーバーグはハワイのカウアイに6平方キロの土地を所有↓
現在、敷地内に450平方メートルの地下シェルターを建設中だ。地上はこんな感じ↓
シェルター入口のドアは防爆ドア、爆発させても開かない。
シェルターは少なくとも建築コストは1億ドルかかっている。土地代は1億7000万ドルだった。
建設作業員など関係者は皆、秘密保持契約を交わされ、シェルター内の写真も撮れない。
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金銭に余裕がある人は発注してシェルターを作る一方、田舎に住む普通のプレッパーは自宅ベースメント(地下室)を自分で改造するようです。
これは手作り感満載のシェルター↓
豪華バージョンは以下のようになっています。地下とは思えないのがミソでしょうか。
さて、マイク・アダムスによりますと、富豪エリートによっては10年分の食糧をシェルターに備蓄しているそうです。
Brighteon ←からまとめます。
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マイクが最近インタビューしたスティーブは、災害や戦争などの緊急事態に対応する民間企業の経営者だ。彼は元軍人、警察官、特殊部隊員、FBIなどの人材を雇っている。彼らはあちこちにコンタクトやネットワークがあり、情報が多い。
それによると、裕福なエリート達は続々と地下シェルターを作って何かに備えている。
そして3年分や5年分、中には10年分の保存食をシェルターに運び込んでいる。エリートの一人はスティーブのスタッフに、「君もやっておいた方がいいよ」と強く勧めた。
エリート達は何が起こるか分かっているようだが、絶対口外しないよう命令されている。
勃発する可能性としては
大規模停電やサイバー攻撃、EMP
巨大隕石飛来(数年後の可能性言及あり)
核戦争や第3次世界大戦
フェイクでないホンモノパンデミック
中国による米侵略
などだ。
中国に関しては、テキサスやアリゾナの国境から、毎日1000人の若い中国人男性(兵士?)が入国している。1か月にすると3万人だ。彼らは潜伏しつつ指令を待ち、いつか一斉に米国を攻撃・占拠するかもしれない。
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ということです。
もし本当に何かが起こるのなら、個人的には戦争ではなく、巨大隕石が地球を粉々にしてくれた方がまだ有難いです(笑)。痛みも感じず一瞬にして皆一緒に往生する、こんな楽なことはありません。
魂は生き残りますから、そのまま霊界に行ってしばらくのんびりすれば良いわけです。
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