パトリシア・リー医師はカリフォルニアの病院で救急医を20年間勤めています。
先月、ワクチン負傷(vaccine injury)の悲惨な実態を、FDA(米食品医薬品局)とCDC(米疾病予防管理センター)の2大当局にレターで訴えました。
専門用語のオンパレードですが、何とか内容をまとめました。
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私は今年になるまで、医師としてこんなに多くワクチン負傷を見たことがない。私自身もワクチンを接種しており、つらい気持ちでこのレターを書いている。
以下の事例は、絶対ワクチンが原因だとは断定できないものの、状況からそうとしか考えられないのだ。
健康な40歳以下の人がワクチン接種後、腰痛を訴え、尿失禁が続いた。2回目接種のあと、脚がムズムズし、感覚を失う。どんどん悪化し、脚の麻痺で入院した。MRIで横断性脊髄炎と診断。治療にも関わらず、悪化が続く。結局、患者は全身麻痺、完全失明、呼吸のための気管切開をした。不整脈と低血圧が起き、認知障害も発生した。
喫煙しない、おおよそ健康な70代前半の人がワクチン接種後、倦怠感があり食欲がなく、咳がでるようになった。1か月で8キロほどやせ、咳が悪化、入院。CTで検査したところ、COVIDに特有な、不透明な影が肺に写る。しかし何回検査してもCOVIDは陰性。患者の容体は悪化、気管を挿管。検査でニューモシスチス肺炎とわかる。これはエイズや被臓器移植者のように、非常に免疫が低い患者にしかおこらない。当患者はその後多臓器不全になった。
おおよそ健康な患者がワクチン接種後、胃腸の不調を訴えた。サイトメガロウイルス大腸炎と診断、外来治療になった。しかし何回も入院し、結局サイトメガロウイルスは広がり、ウイルス血症になった。これは免疫が低下したケースに見られる病気だ。
50代前半の女性二人が急性腹部負傷(内臓負傷)で入院。家族によると、ワクチン接種後、胃腸の不調を訴えた。手術の必要が発生するまでに進行、腸の梗塞部分を切除した。数日間、腸を開いたままで、観察、切除をくりかえさざるを得なかった。二人とも喫煙せず、こういう状況になる条件が見当たらない。
60代前半の男性がワクチン接種後、めまいを感じ、それが進行。喫煙はなく、普段は健康。入院当日、神経機能が低下、呼吸確保のための気管挿管が必要となる。検査で脳静脈洞血栓症とわかる。これは非常に珍しい病気で、リスク要因がわかっているがこの患者には当てはまらない。
私の勤務するICUではめったに産婦人科系の患者は来ない。1年で一人か二人だ。しかし過去2か月で4人のケースがあった。二人は産後の出血ショック、そして二人は早期陣痛に由来する絨毛膜羊膜炎の敗血症だ。二人ともワクチンを受けていた。
上述の患者のおよそ半数は死亡した。生存患者も長期的後遺症や生活の質(QOL)減少で苦しんでいる。
以上の症状は私だけでなく、同僚の救急医も経験している。
COVID19ワクチンの重大な副作用を、これ以上だまって受け入れることはできない。
あなた方(FDA,CDC)はこういう安全性の欠陥を無視してきたが、ちゃんと対応してもらいたい。
病院のスタッフには、ワクチン強制がいやで、人手不足のおり、退職する人もいる。私のチームからもう人を失いたくない。ワクチンの一斉強制は反道徳的だ。
ワクチン強制をやめてください。
ワクチン負傷で苦しむ患者のその家族、それを目の当たりにしている、治療最前線の医師達を代表して、私は彼らの苦しみを、あなた方の心にとめてもらいたい。
読んで頂いてありがとうございます。
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このレターに、FDAもCDCも反応を見せていないそうです。
当方は先月に一過性の腸炎で救急搬送されましたが、その時救急隊員が、「ワクチンうちましたか?!」と聞いてきたのが印象的です。
いったいどれだけの副作用が広まっているのでしょうか。
マスゴミが適当に作った統計でなく、ちゃんとした統計はあるのでしょうか。
40歳にもなっていないのに、ワクチンのせいで全身麻痺で失明で認知障害。ちゃんとこの人に補償は出るのでしょうか?
家族はどんな思いをしていることでしょうか。
ワクチンは人類の淘汰と支配に使われています。
それを止めるには、一人でも多く、この現実に目覚めてもらうことが大事だと思います。
ワクチンが身体の中で一体どんな作用をしているのでしょう…
日本でもそうですが、1度目接種で強い副反応が出ている人に医師が2度目の摂取をする神経が理解できません。
洗脳の結果なのか、同調圧力で仕方なくなのか…