「現代のメンゲラ博士(ナチスの残酷博士)」と一部で呼ばれるアンソニー・ファウチ元CDC長官が、4月3日に大学のパネルディスカッションで、次のパンデミックについて
発言しました。
「起こるとしたら、来年かもしれないし、孫の時代かもしれない」
He then suggests it could be “next year” or it could be in our “grandchildren's lifetimes.”
ファウチは2017年の講演会で、「トランプ政権でパンデミックが起こる予定」と言っているのが動画に残っています。機能獲得研究の資金をあちこちにばらまき生物兵器のコロナウイルスを完成させ、ワクチン開発にも関わり投資をして大儲けしたファウチです。
今回の発言も無視できません。
ビル・ゲーゲーゲイツも、2025年にパンデが起こるシミュレーションをしています。
どういうウイルスなのか、説が分かれています。ゲイツは子供対象の呼吸器感染ウイルスをシミュレーションしました。あと、エボラではないかという説、そして最新は鳥インフルの人感染型という説です。
別のニュースですが、米では食用家畜へのmRNAワクチン接種が始まります。
小売店やスーパーでは、接種未接種の表示はないようですから、困ったものです。
マイク・アダムスは、ワクチンのスパイクプロテインは良く熱を通せば、変質して害が薄まる、と言っています。
ステーキはウェルダンで!(苦笑)
Comments