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ShortNews パリ・オリンピック開会式セレモニー、悪魔教や聖書の不気味なシンボリズムが。

毎回のことですが、世界で何千万人が見るオリンピック開会式には、サブリミナルメッセージが沢山ひそんでいます。

satanic symbolism=悪魔教的シンボリズムです。

イルミナティのエリート勢力やディープステートの多くの輩は、悪魔教儀式に参加することが、出世条件の一つと言われています。そしてサタニックシンボリズムをスポーツイベントを通じて大衆の意識下に刷り込もうとしています。

独立系メディアの今朝の報道で開会式セレモニーを取り上げました。


聖書 ヨハネの黙示録 6章7-8 青白い馬にのった騎士↓ 「死」を示唆している


LGBTQをプッシュ↓

ドラァグ・クイーン登場、思わせぶりな振り付け↓

人間の頭を抱いている真っ赤なドレスの王女、まさにサタニック↓

その城が火に燃やされる↓ 火は生贄の象徴、ボヘミアングローブでも使われる

キリストの最後の晩餐をもじった、ドラァグクイーンの晩餐↓

キリスト教の聖人シンボル・光輪を馬鹿にしている↓ 手はイルミナティのシンボル


わざわざ3Pをプッシュ?↓

3Pもさすが多人種国フランスを強調↓


支配勢力は人口抑制のためのLGBTQや、人間の道徳観を麻痺させる乱交行為などを

プッシュしたいがために、こういうシンボリズムを盛り込んでいます。


セレモニーには他にも突っ込めるサブリミナルが沢山あるはずですが、とりあえずここらへんで。

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