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ShortNews ―「第4次世界大戦が始まった」とアレックス・ジョーンズ。米とNATOがウクライナを支援、ロシアを攻撃か。核戦争の可能性は?

  • 3 分前
  • 読了時間: 2分
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保守系メディアの王、アレックス・ジョーンズの予言は大体当たります。2001年の911を数か月前から予告し、その他数々の大ニュースを事前に言い当てています。

政府や諜報機関内部に情報源を持っています。

なぜ第3次大戦でなく第4次かというと、1960年代から90年代まで続いた米ソの冷戦が第3次に当たるからです。


今朝の速報動画で、アレックスはこう言っています。

  • ロシアはウクライナで領土をどんどん拡大し、首都キエフも包囲しつつある。NATOはロシアとの平和交渉をことごとく拒否してきた。

  • トランプはロシアとのハト派スタンスを180度転回し、ウクライナにトマホークミサイルを送ると発言してロシアの怒りを買っている。こういう、戦争にエスカレートさせようとする段階的手法は、1950年代にシンクタンクのランドコーポレーションが編み出した。

  • 複数のシンクタンクは、数年前から既に世界大戦が始まっていると警告している。


トランプはせっかくこの戦争を解決しようとしていたのに一体どうしたのでしょうか。脅迫されているという専門家の見方もありますし、25年以上ロシア大統領であるプーチンによりますと「どの米大統領も結局は戦争賛成派と化してきた」と言っています。背後に戦争で儲けたい巨大勢力がいます。


世界大戦を言い訳に、中国がまた不穏な動きをしてくる可能性があります。高市さんが総裁選出されて憲法改正の可能性も濃くなり、日本は23時59分59秒で救われた、と後世言えるのかもしれません。

 
 
 

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