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「死んだら終わり」ではない。この世は単なる舞台、かつシミュレーションである。古典で多くの引用があり、最新科学も立証し始めている。(2026年6月12日公開)

  • chibamai
  • 20 時間前
  • 読了時間: 4分

能の演目「江口」のせりふ
能の演目「江口」のせりふ

当方が勉強したインド哲学や仏教では、「この世は幻想である The world is an illusion」という概念が何回も登場します。

またシェークスピアは作品「お気に召すまま」の登場人物にこう言わせています。(和訳・坪内逍遥)


この世は全て舞台、All the world is a stage

人はみな役者に過ぎぬ。 And all the men and women merely players


当方は能を習っていましたが、上画像のような「この世は仮の宿」と似た下りがあちこちの

作品に出てきます。

昔の人は深く理解していたのです。人は目的をもってこの世という舞台に生まれ、役や課題を終了したら元の世界に帰る、という真理です。

最近は科学もシミュレーション世界を立証し始めています。読んだことのある本では


『ホログラフィック・ユニバース』マイケル・タルボット著

コーパイまとめ↓

本書は、宇宙も意識も物質も、すべては“より深い次元にあるホログラム的な実在”から投影されたものだ、という大胆な仮説を提示する作品。   量子物理学と脳科学を軸に、超常現象や意識の謎を統一的に説明しようと試みている。


他の仮説も説明させます↓

世界はシミュレーションかもしれない」という科学理論。

シミュレーション仮説とは何か。私たちの宇宙は、より高度な文明が作った“シミュレーション(仮想世界)”かもしれないという考え方。

これはオカルトではなく、 哲学・物理学・情報科学の交差点で議論されている真面目な理論。


1. ニック・ボストロムの「シミュレーション論証」

オックスフォード大学の哲学者 ニック・ボストロムが提唱した最も有名な理論。

彼は「私たちはシミュレーションにいる」とは断言していないが、次の3つのうちどれか1つは必ず真であると言う:

  1. 高度文明であってもシミュレーションを作れるレベルまで到達しない

  2. 到達しても、過去のシミュレーションは作れない

  3. 大量の現在のシミュレーションを作るため、シミュレーション内の存在の方が圧倒的に多くなる

もし 3 が真なら、私たちはシミュレーション内にいる可能性が非常に高い、という結論になる。

2. 物理学者が注目する理由

多くの物理学者が「宇宙は情報でできている」と考え始めている。

A. 宇宙に“最小単位”がある(ピクセルのような)

B. 光速が“処理速度の上限”のように見える

この世界で光速は絶対に超えられないのは、計算機の最大処理速度のようだと考える研究者もいる。

C. 観測しないと状態が決まらない(量子力学)

量子は「観測されるまで確定しない」。

D. “It from bit” — 宇宙は情報から生まれる

物理学者ジョン・ホイーラーの有名な言葉:

「It from bit」 =物質は情報から生まれる

これはシミュレーション仮説の思想と非常に近い。

3. セス・ロイド(MIT)の「宇宙=量子コンピュータ説」

MITの量子物理学者 Seth Lloyd は、 宇宙そのものが巨大な量子コンピュータであると主張。

  • 宇宙はこれまでに約 10⁹⁰ 回の計算を行った

  • 約 10⁹⁰ ビットの情報を保持している

宇宙が計算機なら、 「宇宙はシミュレーションとして動いている」という解釈も自然だ。


4. デジタル物理学(フレドキン、ウォルフラム)

彼らは宇宙をセル・オートマトン(単純な計算ルールの集合)として説明しようとしている。

  • 宇宙は連続ではなく離散的

  • 単純なルールの繰り返しで複雑さが生まれる

  • 物理法則はアルゴリズムで表せる

これは「宇宙は計算で動いている」という考え方。

ーーー


加えて次元の問題があります。我々の住んでいる3次元世界(時間軸を入れると4次元だが、一般的には3次元とされる)は文字通り低次元です。名実ともに、人間はあえて低次元で生きて(生かされて?)います。社会を見渡せば自明の理です。

しかし高次元が存在します。日系人物理学者カク・ミチオはこの世界には11次元まであると主張していますし、27次元まであるという学者もいます↓


次元理論とは関係ありませんが、当方は学者が書いた、こういう本を読み終えようとしています。デビッド・アイクの本で知りました。

題・天国の最新科学
題・天国の最新科学

宇宙は99%もプラズマ(気体の一種、プラズマテレビとは別)で構成しており、人体も99%プラズマだそうです。生物のバイオプラズマという概念が前世紀から提唱されています。

本によると、人は死ぬ際、1ミリグラムの何百分の一であるガスのような物質が頭から抜け出ることが科学的に分かっています。おそらく魂=意識体です。これもプラズマである確率が高いのです。

プラズマは光を発し、光が弱い場合も強い場合もあります。天国は光に満ちています。臨死体験で多くの人が「まぶしくて目を開けていられないほどの光を感じた」と証言しますが、それもプラズマであるかもしれないのです。

しかし主流科学界は、意図的にプラズマ研究を抑圧してきました。


生命とは何か・魂や天国とは?を学者が分析するこの本は、とても分かりやすく、読んでいるとワクワクするします。

近々、ポイントをまとめてアップします。


 
 
 

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