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アナリスト警告「ディーゼル油(軽油)不足で世界経済崩壊は目の前に」(2026年4月3日公開)

  • chibamai
  • 3 分前
  • 読了時間: 3分

当方はペーパードライバーで車がないため、ガソリンも軽油も普段縁がありません。

しかし投資アナリスト、ポーター・スタンスベリーの今朝のニューズレターによれば、ホルムズ海峡封鎖で世界のディーゼル燃料が枯渇し、早ければ8日後に経済崩壊する国が出てくる、とあります。センセーショナルですが、参考にする価値があるのでコーパイ要約をアップします。The Real Hormuz Crisis Is Only Beginning - Porter & Co.

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1. ディーゼルは世界経済の“心臓”

  • 世界は毎日 約2,900万バレルのディーゼルを消費。

  • トラック、貨物列車、船舶、農業機械、発電機など 物流・農業・産業の基盤の99% がディーゼルで動く。

  • 代替が効かず、供給が止まれば即座にサプライチェーンが停止。


2. 原油の種類と精製能力の“ミスマッチ”

  • 中東の重質原油はディーゼルの原料に適している。

  • 米国の軽質原油はガソリンが多く、ディーゼルはあまり取れない。

  • 精製所は原油の種類に合わせて設計されており、急な切り替えは不可能。


3. 世界の巨大精製所の半数がホルムズ海峡に依存

  • 世界で影響力のある大型精製所は約35か所。

  • そのうち 半数がペルシャ湾内、またはホルムズ海峡経由の原油に依存。

  • 海峡が閉鎖されると、世界のディーゼル供給が壊滅的に減少。


4. ディーゼル価格との“クラック・スプレッド”(原油精錬所の利益マージン)が歴史的高騰

  • NYのULSD(超低硫黄ディーゼル)価格:通常 $2.25–3.25 → 現在 $4.71

  • 欧州ICEガスオイル:通常 $600–900 → 現在 $1,400

  • シンガポール10ppm:通常 $90 → 現在 $200

  • ディーゼルの精製マージン(クラックスプレッド):通常 $15–20 → 現在 $70超 → 世界中がディーゼル確保に殺到しているため。


5. 世界は "一日あたり2〜300万バレルのディーゼル不足" に陥る

  • これは巨大精製所数カ所分が消える規模。

  • 供給不足は避けられず、まず貧しい国から枯渇する。


6. 各国の“ディーゼルが尽きる日”

推計:

残り日数

ラオス

3日(4月5日)

カンボジア・ミャンマー

7日(4月7日)

バングラデシュ

9日(4月9日)

パキスタン

10日(4月10日)

トルコ

55日

ナイジェリア

60日

英国

65日

デンマーク

70日

ポルトガル

75日

イタリア

80日

ドイツ

85日

フランス・スペイン

90日

中国

100日

(注:日本は軽油だけの備蓄量を公表していない)


特に パキスタン(核保有国)が10日で枯渇と強調。


7. 結論

  • ホルムズ海峡が再開しない限り、 「1347〜1353年の黒死病以来の最大の人道危機」 が起きる。

  • 世界経済はディーゼル不足で崩壊する。


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当方は10日以内に尽きるラオス、カンボジア、ミャンマー、バングラディシュ、パキスタンは旅行したことがあるので、心配です。人口削減は貧しい国を直撃します。

もちろん先進国の日本もどうなるかわかりません。

第二次大戦以来のグレートリセットが開始しています。



 
 
 

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