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アポロ・ゴールド―金はNASAがガン治療に使っている!がん細胞への栄養・酸素を断ち切る効果が金にある。(2025年9月22日公開)

  • chibamai
  • 9月22日
  • 読了時間: 4分
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人類の最初の月面着陸は1969年7月20日アポロ11号だった、とされています。しかしあの月面ビデオはフェイクだった、実はカリフォルニアの砂漠で撮影された、とするバート・サイブレル Bart Sibrel 氏の説も依然有力です。

その後アポロは5回月に行っています。特に17号は最後のミッションになりましたが、その理由は月で恐ろしいETと遭遇して宇宙飛行士が亡くなったから、というドキュメンタリーや映画もあります。

月へ行くまでにはヴァン・アレン帯という高放射能空間があり、宇宙飛行士にとって大変なガン発生リスクの原因であるため、NASAはずっと頭を悩ませてきました。



宇宙学者の高度な数式。NASAにとって何十年も放射能帯が課題だった。

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NASAはどうしても宇宙飛行士をガンを起こす放射能帯から守りたかった。

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そして到達した答えが、放射能によるDNA損傷や細胞変異を守る自然界の物質、ゴールドだった。

アポロ・ゴールドを6か月飲んだシェリルさんの肺がんは80%消えた。

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その2か月後、シェリルのガンは完全に消えていた。


ガン細胞はエネルギーを大量に必要とするが、細胞内のミトコンドリアがガン細胞にエネルギーを提供する。ミトコンドリアは血液の酸素を大量に吸い込みエネルギーを作り出すのだ。

アポロ・ゴールドはガン細胞への酸素提供を遮断する。しかしがん細胞もさるもの、酸素が無くなれば血液内の糖分グルコースをエネルギー源として使い始める。だがこれも、アポロ・ゴールドはシャットダウンする。そうしてガン細胞は自滅していく。


抗ガン治療は効果がなく有害なのだ。


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一端中断しますが、リマ・ライボウ博士という、欧米のエリートや王室専門のドクターがいます。コロナワクチンのことを10年以上前に告発しました。そしてエリートは抗ガン治療などはしない、これは民衆の人口削減に使うためのものだ、と言っています。


右ライボウ博士

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再開します

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抗ガン治療とは違い、金はガン細胞だけを攻撃し、健康な細胞はそのまま生かす。

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なぜ医者はアポロ・ゴールドを患者に処方しないのか?

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答えは、カネにならないから!


アポロ・ゴールドは完全に自然界の物質なので、特許をとれないのだ。

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製薬業界の飯のタネは、化学合成した薬品で特許をとり、高く医療システムに売りつけることである。だからこういう自然界の物質を使うと、儲けが吹っ飛ぶため使えない。(製薬業界ベッタリの)メディアも報道しない。

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このアポロ・ゴールドを研究し、本をまとめたのはこのドクターだ。

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アラン・イングリス博士は優秀な医学博士、自らのクリニックを経営しながらマサチューセッツ大学で教えている。長い間、代替医療のトップドクター達とも関わってきた。


イングリス博士は世界一の医学研究施設、メイヨー・クリニックでNASAと共同研究をしてきた。

ゴールドとは関係ないが、アルツハイマーに関しても、NASAは2021年に薬不使用の完全治癒の方法を見つけている(世間は知らない)

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あるアジアの村は、高齢者のアルツハイマーの罹患率が最も低い。

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その原因は、ある食材だった。


ちなみに、アルツハイマーの原因は脳神経の炎症だ↓(右、赤くなっている)

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このアルツハイマーを防ぐ食材は、イングリス博士のサイトに有料購読しないとわかりません。


ちなみにコーパイにアポロ・ゴールドを聞きますと、


「Apollo Gold(アポロ・ゴールド)」は、金をベースにした抗がん剤の愛称であり、自然界に存在する物質ではなく、がん細胞を正確に狙うよう科学的に設計された化合物です。これは新しいタイプの金属製剤(ゴールドメタロドラッグ)の一種であり、オーストラリアのRMIT大学とインドの研究機関による共同開発によって生まれました。


金をベースにしてドラッグ開発すれば、結局は特許をとるのではないでしょうか。


ゴールドは欧米の自然医療でも使われています。当方はIherbで、金を電気で超微粒子化して液体状にした、コロイダル・ゴールドを2016年に買ったことがあります。


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昨今の金暴騰で、この商品はIherbで販売中止になっていますし、価格も相当上がっています。


話は飛びますが、シュメール神話によりますと、数十万年前に人類を作ったのは、アヌナキ族というニビル星から来た人々でした。彼らが地球に来た目的は、そう、金の発掘でした。発掘作業の人足として、当時まだ類人猿だった霊長類を、アヌナキ族が人間(ホモ・サピエンス)として遺伝子操作で生み出したのです。これはシュメール神話で読み取れることです。


金は埋蔵量がどんどん減っています。アヌナキ族は他の星に金を求めて行っているはずです。

もしかしたらすでに何者かが沢山住んでいる、月や火星かもしれません。

 
 
 

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