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ジョージア・ガイドストーン一部爆破:本ー食品添加物は人口抑制/削減が目的。



「世界人口を5億人に維持」と書いてある有名な石碑。

今朝のニュースですが、米ジョージア州にあるガイドストーンの一部が何者かによって爆破されたようです。

ガイドストーンは誰が建造したのか謎、ということになっていますがおそらくグローバリスト勢力でしょう、というのも石碑に書いてあることが彼らの目標と一致しているからです。爆破したのはおそらく反グローバリストの市民と思われますが、偽旗事件(false flag)の可能性も捨てきれません。


食品添加物の恐ろしさはもっと認知されるべき


7月1日の記事で、ワクチン接種者の血液から酸化グラフェンが発見されたことを紹介しました。

それを読んだ友人が、ある記事を送ってくれました。


ワクチン接種者で、体に磁石がくっつく人はワクチンの酸化グラフェンが体内に入っているそうです。しかし接種していない人も磁石がくっつく場合があり、その原因は食生活だと記事に書いてあります。つまり食品添加物が原因ということになります。


ここでちょっと怖い本の紹介です。



人口抑制ーいかに企業が我々を殺そうとしているか。

著者の故ジム・マースは以前紹介したことがありますが、ケネディ暗殺事件の真相を暴いたり、ありとあらゆる陰謀を追求してきた米のジャーナリストです。

この本は、我々の身の回りが如何に危険なもので溢れているか、それらが人口抑制や削減に使われていることを詳細に報告したものです。

危険なものとはー医薬品、ドラッグ、ワクチン、精神科の薬、食品、穀物、人工甘味料、GMO、水、大気  です。ここでは食品と穀物について紹介します。


  • ハムやソーセージに使われる硝酸ナトリウムや調味料のグルタミン酸ナトリウムなど、食品に危険な添加物が溢れている。

  • 加工食品は必須ミネラルやビタミンなどの栄養素が完全に抜け落ちているが、これはグローバリストが病気や栄養不足を広めようとしているため。栄養学の専門家によっては、企業が製造する死に至る食品は社会の崩壊につながる、と見ている。

  • 食品の中には、精神をやられたり、不妊、臓器損傷、明晰な思考ができなくなるものもある。スナック菓子やマクドナルドの商品を食べたくなるのは、そうなる添加物が入っているから。

  • そして加工食品に入っている砂糖も糖尿病や心臓病を引き起こす。砂糖は免疫を下げ、血液のグルコースが上がり、インシュリン反応を誘発、多動性や不安症の原因になる。中性脂肪も増やしてしまう。

  • コーンシロップを加工した異性化糖は、心臓病、糖尿病、肥満、ガンの一番の原因だ。ソフトドリンクに異性化糖が入れば、糖尿病を10倍引き起こす

  • 食品業界が糖尿病を起こせば、製薬業界が儲かる。

  • 食品添加物の中には脳を中毒状態にして、更に食べたくさせるものがある。

  • マーガリンやショートニングなどの水素化油脂は心臓病の原因になる。バターやラードの方がよっぽど良い。

  • 牛のエサには鶏のフンや抗生物質、重金属、病気になるバクテリア、ネズミの死骸が見つかった(アメリカの事例・消費者組合の報告)

  • アジアから輸入される海鮮類は汚染されている。

  • これらのことから米国ではオーガニック食品が一般的となったが、これも問題。有機の認定を得るのは非常に簡単。オーガニックという言葉はあまり意味がない、基準が緩いから。

  • 有機認定協会には食品業界の圧力があり、認定の基準が緩いのはそれが原因。

  • 例えば有機のリンゴには、食肉で禁止されている抗生物質が使われることもある。

  • 穀物も、除草剤として使われるグリホサートは人体の腸内の微生物を殺し、細胞の解毒を妨げる。研究では、作物の収穫前に定期的に噴霧されれば、ガン、パーキンソン病、アルツハイマーの原因になるとされている。

  • 米の母親の母乳には、欧州の母親の母乳よりも1000倍のグリホサートが見つかっている。男女を問わず、尿には10倍のグリホサートが。

  • グリホサートと自閉症の関係が報告されている。本当の毒性が公にされていない。

  • また臭素がパンに使われていた。これは精神病患者を鎮静させる薬でもあり、農薬、生理用品、医薬品、染色に使われる。多く体内に入ると、うつ病や甲状腺機能亢進症を発病させる。

  • 漂白した粉も良くない。塩素で漂白された小麦粉でパンを焼くと、毒になり、腸に害を与える。

  • 成長ホルモンを使った乳牛のミルクも問題。

  • コメにはヒ素が見つかっている。自然食品業界で販売している米にも、鉛、カドミウム、水銀、タングステンが発見されている。しかし、消費者運動が流れを変えた。アメリカでは重金属が許容レベルを超えれば、コメを自然食品として販売できないことになった。これには業界も協力した。

さらに本では人工甘味料の毒も指摘しています。


マーガリンやショートニングなどの人工油脂もそうですが、甘味料も人工より自然由来のほうがずっと良いのです。糖質制限のために人工甘味料を使えば、害の方が大きいと思われます。砂糖は白糖よりは三温糖や和三盆の方がまだましでしょうし、はちみつや天然みりん、アガヴェシロップ↓も甘味として使えます。



食材は、なるべく自然食品や無農薬野菜の店から買った方がいいと思います。上の本では、有機認定に問題があるとしていますが、少しでも添加物のないほうが良いのは事実です。そういった食品を配達してくれる業者もあります。当方は神戸在住なので、神戸産直クラブとオルタ―社が週一回、共同配達してくれています。

無添加無農薬のものを、利益重視の企業でなく個人や家族経営が作るーーーその気概と真心を信じます。


日本では少子化が世界一進み、不妊に悩む人も多いのは、明らかに水道や食品添加物が原因です。ガンが増えたのも間違いなく身の回りの毒のせいです。(体制側は食生活の洋風化が原因、などと腑抜けたことを言っていますが)

スーパーで、安いスナック菓子を買い物かごにポンポン入れている母親やおばあさんを見ると悲しくなります。子供の健康のためには、そんなものは買わない方がずっと良いのです。


アメリカのモンサントという巨大農薬会社は、バイエル薬品と合併してモンサント・バイエルとなりました。

食材で病気になり、薬で更に病気になるということになるので最悪です。大企業群は、間違いなくグローバリストの命を受けて、人口抑制/削減を行っています。コマーシャルに騙されないほうが賢明です。


食材に気を付けていると、「健康オタク」と笑う人がいます。

そんな人は放っておけばよいのです。


最後に笑うのは誰か、が重要ではないでしょうか。
















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