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スイス・暖房19度以上設定は刑務所行き!:中国政府の残虐さ:野草薬草ミニ知識その1

更新日:2022年9月24日




世界は文明破壊と人口削減のためのグレートリセット、意図されたエネルギー危機に直面していますが、秋を迎えて寒い欧州の冬が問題になってきます。そんな中、スイスでは暖房設定温度で刑務所に行く可能性が発表されました。これは国連による気候変動プロパガンダも関係しています。


  • スイス経済局の報道官によると、この冬スイス国民は19度以上に暖房を設定すれば、罰金と3年以下の刑を受ける。

  • 8月末、スイス当局は19度以上の暖房設定を禁止すると発表したが、スイス電力のトップはろうそくや暖炉用木材の備蓄を推奨。


  • スイスは上記のような発表をしたが、これによって、「温度警察(temperature police」が組織され、市民の住まいを急襲し室温をチェックするようになるかもしれない。

  • 薪や木で暖房したとしても、温度が高ければ刑務所に行く可能性がある。

  • しかしこのエネルギー制限は欧州だけの問題でなく、米国、カナダ、オーストラリアや日本にも広がるだろう。経済や産業界が大ダメージを受ける。自由にエネルギーを使える時代は終わった。

  • まず欧州は2023年に崩壊するかもしれない。そのあとに米国も追随、これはユーロやドルに大打撃を及ぼす。

  • 欧州も米国でも、市民による政府への反乱や暴動、革命が起きるかもしれない。まずそうなる前にワクチンや作られた食糧危機で人口削減しようというわけだ。

  • 経済が大混乱になると政府も「不可抗力」を理由に全ての支払いをストップする。年金ももらえなくなる。

  • フィンランド企業CEOで経済学博士の持つマリネン氏はこう報告した。「欧州は金融や産業、家計の崩壊寸前にある。人々は食料、水、現金、薪や木材を今のうちに備蓄するべきだが、なかなか動こうとしない。最悪のシナリオは一瞬のうちに起きるから、備えていなければ大変なことになる。大混乱が始まるのは数カ月、いや数週間後に迫っているかもしれない」

また、別の説では、経済混乱に乗じて企業が国有化されていくのでは、ということです。つまり共産主義が台頭するのです。支配勢力は、ナチズムと共産主義を使い分けて世界を統治しようとしています。



中国の臓器売買ビジネスは、共産党と人民解放軍が関与している


マイク・アダムスのポッドキャストで、臓器売買を告発する活動家のインタビューを聞きました。あまりの残酷さにブログにするのをためらいましたが、結構広く噂されていることですし、何よりも犠牲者のことを思えば、ということでここにアップします。



↑57:35からインタビューが始まります。


  • 中国の臓器摘出・売買には中国軍が関与しており、数千億円のビジネスになっている。

  • 法輪功は平和なスピリチュアルな集団で、カルトではない。しかし共産党に批判的なのは確かだ。それが理由で政府から迫害され、多くの信者が強制収容所や刑務所に無実の罪で囚禁されている。

  • 海外や中国内の金持ちが臓器提供を受ける場合、まず専門の病院に行って依頼する。そうすればその人の血液型に合う法輪功の囚人が選ばれ、手術台に連れていかれる。なぜ法輪功かといえば、彼らは酒もタバコもやらず、菜食主義なので非常に内臓が健康なのだ。

  • そして生きている間に内臓が取られる(!!!)その方が鮮度がいいからだ(!)もちろん囚人は死亡する。

  • そして多額のカネが病院や軍に支払われる。先述したようにこれは数千億円のビジネスだ。

  • 法輪功の囚人は、他の囚人と違い、常に血圧チェックなどを受けている。臓器依頼に備えて健康状態のモニタリングだ。

  • 病院では多くの人が殺される。中国だけではない。

以上です。


世界にはいろんな不法取引がありますー麻薬売買、人身売買、密漁、宝石や金の密輸など。これらは殆ど全て、各国政府が了承しているのみならず、実際に利益を享受しています。

アメリカの歴代大統領で麻薬の密輸で儲けていたのは、クリントン、ブッシュ、レーガンなどです。その他、議員や政治家も大勢います。

英国王室とその取り巻き勢力も1800年代からアヘンや大麻などで稼いでいます。中国政府と利益を6:4(英国が6)で山分けしています。


人の命を犠牲にする臓器売買で儲ける中国政府や軍は、国際社会から糾弾されるべきではないでしょうか。しかし、そうなると「お前らだって似たようなことやってるじゃん。リークするよ(国連・ユニセフ一部組織による児童売買など)」と言われるから引っ込まざるを得ないのかもしれません。


ナチスがユダヤ人やカトリック教徒、ジプシーを虐殺していた件を、当時の国際社会は見て見ぬふりをしていました。

現在も、法輪功やウイグル人が同じ目に合っています。




野草薬草ミニ知識その1 よもぎは万能薬草!肝臓が心配な方にも!


気分を変えて、今回から不定期で野草や薬草に触れていきたいと思います。製薬マフィアが嬉しくない、身の回りの雑草で健康を保つ知識です。


歩道にも生えているよもぎは、古代から世界で活用されてきました。出血を止めたり、血液を綺麗にしてデトックス、高血圧改善、など沢山あります。

詳しいページ↓


この本も参考になります↓。ありとあらゆるよもぎの使い方が書いてあります。


春や夏のよもぎはこういう姿です↓

今、9月になって花が出てきています。頭花というようです。↓


これが10月や11月になると、実というかタネになります。それが肝臓の薬になると、上の本に書いてあります。タネを集めて乾燥させてお茶にするようです。


ネットで確認すると、やはりよもぎ自体肝臓に良いようです。


関西医療大学保健医療学部の論文



よもぎを食用やお茶にするには、綺麗な空気のところで採取しますが、夏以降のよもぎはアクがあるので軽く煮だして水にさらします。

でも歩道に生えている背の伸びたよもぎでも、足湯にできます。よもぎを洗って乾燥させてから、20分ほど煮だして塩をひとつかみ入れます。その湯に、足を20~25分つけるとデトックスになります。体内の重金属、ワクチンや薬、化学物質の排毒を期待できます。


雑草はバカにできません!


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