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ゼレンスキー、ゴールドマン・サックスにカネおねだり:ヒトはホタルに進化する、その心は?

更新日:2022年11月27日


左ゼレンスキー、右二人ゴールドマンサックス役員


ウクライナのゼレンスキーがゴールドマン・サックスから援助資金を貰うために、以下のおねだりをしたそうです。

  1. ネット上のウクライナに関するデマ(=事実)とのサイバー戦争をするカネがほしい

  2. ゴールドマン関係の企業が、ウクライナで新しいビジネスやテクノロジーを展開できるようにするからカネがほしい

  3. ウクライナ社会を完全デジタル化・キャッシュレスにするのでカネがほしい

  4. 法曹界にAIを導入するからカネがほしい The president also advocated for the use of artificial intelligence in the judiciary system.

記事によると既にウクライナはゴールドマンから巨額の援助を受けているそうです。


ここで思い出されるのが、有名なドキュメンタリー「All wars are bankers' wars =全ての戦争は銀行家の戦争」です。


国際金融マフィアは数百年、初代ロスチャイルドの時代から政治や戦争を裏で操作してきました。

ゼレンスキーのパトロンは米政府や旧ナチスと銀行家、ではプーチンのパトロンは誰でしょうか。中国なのは確かです。



あな恐ろしや、遺伝子合成ビジネスで動物DNAが混入される?


↑この動画で、遺伝子合成の過程で人間のDNA改変が行われている話が出てきますので、遺伝子合成サービスのリンクを貼ります。このビジネスの詳しい内容を知らないのですが、医薬品製造やバイオテクノロジーの企業がエンドユーザーかと思われます。



さて、上の動画ではアリアナ・ラブ Aryana Love という医師が、Addgenesという遺伝子合成企業がヒトのDNAをいじる説明をしています↓

「まず彼らはヒトゲノムから特定の遺伝子を削除し、mRNAのコードを入れます。この場合、mRNAのコードは全て、緑色蛍光タンパクが使われています。

They have to delete certain genes in a human genome and they code whatever mRNA is coded with and we know all of them are coded with this green fluorescent protein...」


緑色蛍光タンパクはクラゲから発見、これで下村脩博士と他の科学者2人はノーベル賞を受賞した。


そして聞き手、スチュ・ピータースがラブ医師にこう聞きます↓


「So What is the goal here? 何が目的で彼らはこういう事をしているのですか?」



↑動画2分40秒くらいから、ため息をついて、


「they are changing the human species...attempting to genetically modify humans and treating humans like animals. In particular, green florescent protein which comes from firefly, that means they are actually turning people into hybridized humans

with insect DNA   彼らは人類を変えようとしています。人間の遺伝子を操作して人間を動物のように扱っています。特に、蛍から抽出される緑色蛍光タンパクを使っているということは、ヒトを昆虫DNAを持ったハイブリッド人間にしようとしているのです。」


ヒトがホタルに進化?誰がそんな陰謀を働いているのでしょうか。人間が緑色に光るようになって、暗闇でも人工衛星が探知できるようしたいのでしょうか。


当ブログでは去年12月にこういう記事を書きました。


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リア医師は1935年生まれ, 足の専門家でした。(足首というのは人体でも最も複雑な関節というのを聞いたことがあります)

1990年代、氏にある相談が寄せられるようになりました。「レントゲン写真を病院で撮ってもらったのだが、胸や手、足に何か不思議な小さな物が写っている。手術もしたことがない個所で、ドクターも何故こんなものがあるのかわからない、と首をかしげる。どの病院でも一体何なのか不明と言われたが、一応見てもらえないか」という相談です。


リア医師は自分の手術室でチップ様の小さな物体を依頼者から取り出しましたが、見たことのない摩訶不思議なものでした。とりあえず金属や材質の種類などをしらべてもらうため、専門機関に送りますが、材質は「地球上に見当たらないもの」だったのです。


一例を挙げると、ある依頼者の手から取り出した物体はT型のもので、灰色の皮膜で覆われており、いくら切ろうとしても切れない硬い材質でした。また別の物体は足に埋まっていて球状でした。このように、リア医師は少なくとも18個のインプラントを別々の人から取り出しました。不可解だったのは、異物が体内に入ると通常は局部炎症を起こすのに、これらのケースでは殆ど炎症が無かったのです。


さて、リア医師には多くの依頼が来ました。しかし恐怖感も伴い、実際に除去手術を受けた依頼者は1%だそうです。インプラントを取り出すと、皆体が軽く感じ、健康を取り戻していくそうなのです。


これらの物体を説明したリア氏の言葉をまとめると、これらインプラントは

  • 宇宙深部(ディープ・スペース)の無線周波を発している。...emitted deep space frequency radio waves

  • 不思議な磁石特性をもっている。...had strange magnetic properties

  • 奇妙なクリスタル構造を有している ... contained odd crystalline structures

リア氏はUFO学の世界で一躍ヒーローになる一方、案の定マスゴミから叩かれ、迫害を受けます。自身や家族の命の安全を脅かされたこともあるそうです。2014年に80歳前で亡くなっていますが、一応心臓発作ということになっています。


もうYoutubeで見つからないインタビューで、氏はこのように言っていました。


「これらのインプラントは体内の状況を周波にのせて、外部の誰かに向けて発信しているのは間違いない。遺伝子に関する発信だと思う。」これは10年以上前のコメントです。


彼らは人類を(遺伝子から)変えようとしている。They are trying to alter humankind

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人間を蛍だかクラゲだか、はたまたAIにつないだロボットだかに変えようという発想、人間自身が持つ発想でしょうか。

ウクライナやロシアのパトロンの話が出ましたが、ワクチンや食品で人類を変えようとする支配勢力のパトロンは、ETかもしれません。


或いはデビッド・アイクの言うように、4次元低級霊界に住むレプティリアンや、アーコンという霊的集団が背後にいるのかもしれません。

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