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ゼレンスキー、ロシアへの核攻撃を提唱:英中央銀行、異例の金融緩和処置、年金破たんギリギリ・欧州の金融システムは危機的状況か

更新日:2022年10月15日


ゼレンスキーの後ろには旧ナチス勢力が。

ゼレンスキーが「ロシアによる核攻撃を止めるためには、こちらからロシアへ核の先制攻撃をするべき」というようなことを言っています。


バイデンも一昨日、核のアルマゲドンが起こる可能性がある、と発言しました。


いろいろな状況から、独立系メディアもただならぬ事態、と報道しています。


アルマゲドンに備えよ。

明らかに、グローバリスト勢力の傀儡であるゼレンスキーはロシアとの核戦争を望んでいるようです。それに対して核カードをちらつかせてはいますが、プーチンは側近がウクライナによって暗殺未遂されながらも(側近の娘は死亡)、重要な歳入源であるガスパイプラインを米によって爆発されても、じっと耐えているように思います。何故なら、ウクライナやNATOへの核攻撃はいつでもできますが、それではアメリカやNATOの思うつぼ、だからではないでしょうか。



英中央銀行の異例金融緩和措置は全てを物語る



ピーター・シフは以前もご紹介した、有名金融アナリストです。

記事をまとめます。


  • 英中央銀行(BOE)は今まで金融引き締めスタンスだったのが、先週量的緩和を行った。

  • 英は最近10%のインフレ率だった。しかし、国内の年金基金が金利上昇に伴う債券の評価損に耐えられず、基金を現金化し始めていた。BOEはそれを助けるために債券の買いオペ(金利の上昇を一時的に止めさせる)をしたのである。

  • 年金基金は短期金利で安く資金調達して債券の長期金利で運用し、年金支払いに充てる。評価損が膨らむとまた資金調達しなければならず、それがまた金利上昇につながる。

  • そこに新首相が減税をすると英国民に約束してしまった。BOEは緊急措置として、債券の買いオペをして、年金基金を救済した。

  • これは金融政策でなく一時的な処置だとBOEは言い訳をしたが、金融政策以外の何物でもない。しかし金融緩和を継続すると、インフレに火がつく恐れがありジレンマである。

  • 米連邦準備制度(FRB)は引き締めを続けようとしているが、本当にそれでいいのか。


現在の日銀は緩和スタンスですが、明らかに上昇している物価をハイパーインフレに追い込むリスクはゼロではありません。欧州のように、いつか引き締めに転換するかもしれず、そうなると国内経済も心配です。


別のアナリストが「欧州が全世界を地獄に道連れにする」と物騒な分析



  • 欧州に天然ガスが届かなくなったが、これはクラウス・シュワッブのグレートリセットの一環。

  • 欧州は2014年に0%金利にしたが、現在インフレのせいもあり引き締めをしている。欧州では年金基金の70%が国債を保有するように命令された。しかし引き締めのために債券価格が暴落して債務超過となっている。

  • 欧州経済は崩壊直前だ。金融システムの崩壊は欧州から始まる。1929年の世界恐慌のようになる可能性は十分ある。

  • 資金は欧州国債市場からアメリカの株式市場に流れ込む。

  • FRBはインフレのために引き締めスタンスを続けるだろうが、これは全く経済にとって逆効果。

  • 国債市場が崩壊すると、ドミノ式に全てが影響を受ける。これはグレートリセットの一環として意図的に行われている。

  • 暴動や犯罪が急増する。


とこで、こういうツイッターがありましたのでコピーして訳します↓






我々の住む世界はこうなっている


政府は自由を破壊する


政治家は信用を破壊する


医者は我々の健康を破壊する


ビッグテックは表現の自由を破壊する


メディアは真実を破壊する


裁判官は正義を破壊する


銀行は経済を破壊する


そして人類は自分達を破壊する



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