トランプ「停戦に向けてイランと交渉開始」はウソか勘違い?時間稼ぎと相場操縦の可能性。(2026年3月24日公開)
- chibamai
- 1 日前
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日本時間の昨夜8時過ぎ、トランプが掲題の投稿をしましたが、イラン政府からは
「交渉に入るという事実はない」という繰り返しの否定が出ています。トランプの代理人はイランの誰かと話をしたけれども、その人物は何の決定権も持っていない、というアル・ジャジーラの報道です。トランプ側の勘違いか、あるいは意図的なウソです。何故なら
株式相場も原油相場も大きく翻弄されましたが、これはトランプ取り巻きのインサイダーが儲かるように相場操縦した、という指摘があります。実際にエネルギー庁長官もSNS投稿して原油相場が乱高下した直後に、投稿削除したことがあります。
今朝ほやほやの、元CIA諜報アナリスト・ラリー・ジョンソンのインタビューです。
米軍はイランをいくら空爆しても、後者のミサイルや武器は地下に大量貯蔵してある。米は地上軍派遣を検討しているが、人数が足りない。イランのような広い国土を制圧するには、300万人は必要だ。
トランプは今回の嘘コメントを利用して、時間稼ぎをしている。相場操縦の面もある。
産油国は以前から、米ドルでなく人民元を使って原油取引している。これはそれをやめさせようとするアメリカと、中国の代理戦争だ。
状況は変わらず、世界的景気後退が始まり、そのうち不況になる。ガス田損壊で肥料不足が起こり、食糧危機も懸念される。
米はイランをテロリスト国家だというが、テロ組織を支援しているのは米CIAやイスラエルのモサドだ。中東を不安定化させる目的で、ハマスはイスラエルが立ち上げた。
昨夜は停戦ならめでたいことだ、と思いましたが、一夜明けてみると溜息が出ます。
それにしても米は今回の戦争で、プロパガンダとウソばかりなことが分かりました。世界の信用ががた落ちになっています。やはりイランの後ろに中国とロシアが控えて、米主導の旧世界秩序を壊し、BRICSが台頭するのでしょうか。
日本はいつまでも米にひっついて、一緒に沈没するのでしょうか。



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