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ファイザーCEO言い逃れをする「mRNAワクチンを作りたくなかった」:同社は事前にコロナ禍が分かっていた:フッ素の背景、知能を低下させるシロモノ。

更新日:2022年3月15日

ファイザーのアルバート・ブーラCEOが何故ワクチンをmRNAで開発したのか、インタビューに答えていました↓




コロナに関して、元々は従来のワクチンを作る予定だったそうです。mRNAは最新のワクチンテクノロジーだったがリスクが高くて本当はやりたくなかった。しかし社内の研究チームが「どうしてもmRNAでするべき」というので従った、という趣旨の発言です。


社内の圧力に負けてmRNAにしてしまった、と言い訳じみたことを言っているわけです。

これに関しては、既にバイエル薬品のCEOがこう言っています。


バイエル役員Stefan Oelrich氏(と言っても実質社長)の発言をまとめます。


  • mRNAワクチンは、人類の細胞と遺伝子を変えるためのものだ。…ultimately the mRNA vaccines are an example for that cell and gene therapy

  • パンデミックでなく、通常時にいきなり打とうとしても95%拒否されることになるから、今回はそれができた。

  • 過去18カ月の成功(ワクチン接種)で、我々は科学の新しい時代にたどり着いた。バイオ革命だ。…a new era of science – a lot of people talk about the Bio Revolution in this context.

  • 我々は、この1年、欧米以外の世界の1億人の女性に、避妊薬を与えることを約束した。We pledged, this past year, to give an additional hundred million women access to contraception in the world→発展途上国の人口抑制/削減

ファイザーCEO自身は、自社のワクチンを打っていないそうですから、危険性が十分わかっていたと思われます。

また、ファイザーは2019年のコロナ前の段階で、ワクチン大量生産体制に入っていたという告発があります。


このブログでもご紹介してきましたが、支配勢力はコロナ禍の始まる2019年末以前に、いくつもパンデミックのシミュレーションをしています。つまり武漢からのウイルス拡散が分かっていたからです。シミュレーションの一つに、EVENT201というものが2019年8月にありました。その時点でファイザーはワクチン大量生産体制に入っていたということです。

コロナ禍は自作自演の大芝居(ウイルスは存在します)だったのは間違いありません。

目的は人口削減と人体実験、そしてグレート・リセットです。


話題は変わりますが、先日ある親御さんがこう言っておられるのを聞きました。「地域の小学校では生徒に定期的に(虫歯予防のため)フッ素でうがいをさせている。やめさせたくて校長に訴えた。」

そしてちょうど、そのあとにフッ素の由来を本で知りました。

(デビッド・アイク著、The Biggest Secret: The book that will change the world. キンドルで位置9971)


フッ素を水道に入れるようにしたのはメロン財閥やアルコア社である。フッ素はアルミニウムを生産する際に発生する副産物で、業界はそれを廃棄する方法に苦心し、何とか儲けを得ようとしていた。フッ素は歯を健康にするものではない。フッ素は実はネズミ捕りの毒として40年使われ、(人間にとっては)知能を低下させるものだ。


It was Mellon and ALCOA which introduced the policy of putting flouride into drinking water to make money from a by-product of the aluminium industry which at the time they were struggling to dispose of. It has nothing to do with saving teeth. Flouride was actually used as a rat poison for 40 years and it is an intellect suppressant.


つまりゴミを捨てる手間とコストがかかるから、水道水に入れちゃえ、ついでに人類の知能を低下させ支配させやすくしちゃえ、こういうことだと思います。

これで思い出されるのがショートニングの由来です。以前、ピーター・グリッデン博士がビデオキャストでしゃべっていました。↓初めての方のために引用します。


1914年から1918年に渡った第一次世界大戦後、アメリカの軍事産業などでは物品が大幅に余ってしまった。特に困ったのが、車両、鉄道、船などで使うディーゼル油である。これを何とか利用できないか、企業体や政府関係者達が集まって出した結論が、「一般市場に売り出す」であった。ディーゼル油を加工して食用にするのである。市場に出す際、原材料は内緒にし、当時主流であった料理用油であるラード(豚の脂)を「コレステロールは体に悪い」と宣伝して、一般家庭が加工済のディーゼル油を使うようにさせたのである。テレビはまだ無いため、ラジオと新聞で徹底的なプロパガンダを行い目的は成功した。これがクリスコ社の「ショートニング」の誕生である。 このように、憂うべきことに廃棄物や余りものが食品や水道に入れられてきたのです。


そこで妄想してみました、余ったワクチンの行き先!

海に流す←最もコストが低く、海の生物が汚染され、それを食べる人類の寿命が短くなり支配勢力の思うがまま。ただし支配勢力自身は海産物を食べられない。


各国の水道局に頼み込んで水道に入れる←スパイクプロテインが飲み水から、あるいは風呂に入った際皮膚から吸収されて人口削減には理想的。ただし水道局から内部告発の恐れが。支配勢力自身はミネラルウォーターしか飲めない。


ジュースメーカーに頼み込んで飲み物に入れる←これもスパイクプロテインを直接体内に取り込むことができ理想的、ただし飲料メーカーから内部告発の恐れが。支配勢力自身は自分でフルーツを絞ってジュースを飲むしかない。


これからどうなるのか、当ブログでは目を光らせていきたいと思います。



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